〈10月初旬入荷予定〉
ヴァージニア・ウルフ『灯台へ』(新潮文庫・鴻巣友季子 訳)
To the lighthouse!! ٩( ᐛ )و
https://books-lighthouse.stores.jp/items/66c967e41b359a151b2e4536
「web灯台より」コンテンツ、更新しました٩( ᐛ )و
ひきこもりながら考える #11 / そのひぐらし商会
チャンスと宣言
念のためウェブストアに記載した文章をこちらでも。
*聞き手のなかに現状トランスジェンダー排除の主張をしている者がいますが、当店はその姿勢に賛同はしていません。あくまでも、ウーマンリブやフェミニズムの歴史(そのなかには当然、正しくないあり方も含む)を知ることを目的に、本書を仕入れています。読者の皆さまの、さまざまな批判的読解を期待しています。
田中美津『この星は、私の星じゃない』(岩波書店)
https://books-lighthouse.stores.jp/items/66c6d27bcd7f1602c0f44eae
QT: https://fedibird.com/@book_lighthouse/113003864090929690 [参照]
本屋lighthouse電子書籍ストア(という名のアフィリエイト٩( ᐛ )و)にも最新12巻、登録しました٩( ᐛ )و
https://books-lighthouse.com/e-books-recommend/watashitoottoto/
QT: https://ohai.social/@ayano_ayano/112992383058857190 [参照]
〈新規イベント〉
2024年9月28日(土)17時〜20時スナック社会科vol.8
「『なぜガザなのか』なのかを早尾貴紀さんに聞く」
配信(&アーカイブ視聴)もあります。詳細の確認と申込はリンク先から。
今週分の新刊チェック(24/09/08-14)&お知らせ、配信しました٩( ᐛ )و
今週分の新刊チェック(24/09/01-07)&お知らせ、配信しました٩( ᐛ )و
明日17日(土)より営業再開です٩( ᐛ )و
『だれかといない場所』『本読むふたり』どちらも入荷しました。『だれかと〜』には共有知と本屋というテーマから「幕張にはバッティングセンターが必要だ」という内容のエッセイを載せてもらってます。なんでやねん、となった方はお読みください。
『本読む〜』には自著『ユートピアとしての本屋』についてHIBIUTA・村田さんと散策舎・加藤さんにたくさん話をしてもらってます。あと、オーウェル『一九八四年』も私のための本みたいなものなので、実質的に『本読む〜』は私のための本です。みなさまもぜひ。
〈8月中旬〜下旬刊行の新刊です〉
デーリン・ニグリオファ『喉に棲むあるひとりの幽霊』(作品社)訳:吉田育未
アイルランドの俊英詩人による、鮮烈な散文デビュー作。18世紀に実在した詩人と著者自身の人生が入りまじる、新しいアイルランド文学。
他者の声を解放することで自らの声を発見していく過程を描き、《ニューヨーク・タイムズ》ほか各紙で話題となった、日記、哀歌、翻訳、詩人たちの人生が混交する、異色の散文作品(オートフィクション)。
https://books-lighthouse.stores.jp/items/66a0a9e65b90ec003011fdab
〈8月中旬頃刊行予定〉
『Decolonize Futures Vol. 3「アイヌと脱/植民地化 | Ainu and De/colonization」』
重要シリーズ待望のvol.3が刊行です。予約受付中。
https://books-lighthouse.stores.jp/items/66aef104544a4b2d79789a7e
千葉市幕張の新刊書店 台風で屋根が飛ぶ小屋本店は一時休店中 平日14時-21時/土日祝12-19時(定休:毎週月火/第3水曜)「こども読書ちょきん」やってます NO HATE🏳️🌈🏳️⚧️