『だれかといない場所』『本読むふたり』どちらも入荷しました。『だれかと〜』には共有知と本屋というテーマから「幕張にはバッティングセンターが必要だ」という内容のエッセイを載せてもらってます。なんでやねん、となった方はお読みください。
『本読む〜』には自著『ユートピアとしての本屋』についてHIBIUTA・村田さんと散策舎・加藤さんにたくさん話をしてもらってます。あと、オーウェル『一九八四年』も私のための本みたいなものなので、実質的に『本読む〜』は私のための本です。みなさまもぜひ。
『本読むふたり 日々、散策。読書会アーカイブ』
https://books-lighthouse.stores.jp/items/66b732a78e735f1b265435e3