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直前のお知らせとなってしまいますが、7/6(土)のイベントは諸般の事情により延期となります!すでに申込いただいている方には昨日連絡済みですが、店頭申込の1名様に連絡できておりません(連絡先聞くの忘れました!)。届いてくださーい!!
QT: fedibird.com/@book_lighthouse/
[参照]

本屋lighthouse(ライトハウス)  
〈新規イベント〉2024年7月6日(土)18時〜20時 『日常的な延命 「死にたい」から考える』刊行記念 小川和×鎌田裕樹トークセッション https://books-lighthouse.com/portfolio/240706ennmei/

先ほど『『『百年の孤独』を代わりに読む』を代わりに読む』の各種データを印刷所に入稿しました。7月上旬あたりに刊行です。本家とともにお楽しみください。……本家……とは……???

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〈新規イベント〉2024年7月13日(土)本屋ighthouseの夏祭りwith柿内正午と青木真兵

18時からはトークイベントもやります〜٩( ᐛ )و

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〈6月〜7月刊行予定の注目本〉
『誕生日の日記』(日記屋月日)

“誰かにはただの一日でも、誰かには一年に一回の「誕生日」。
あらゆる日付が誕生日であると捉え、ページ番号の代わりに、365日分の日付をつけています。
「誰かの誕生日の日付」から始まる日記を15編収録した、日記集”

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〈7月後半の注目本・予約受付中〉

ヴァージニア・ウルフ『月曜か火曜』(エトセトラブックス)

ウルフの最初の短編集を、1921年刊行当時のまま、姉ヴァネッサ・ベルの版画5点とともに完全収録。最良のガイドとなる、翻訳者の片山亜紀による詳細な注・訳者解説付。

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〈7月後半の注目本・予約受付中〉

岡真理・小山哲・藤原辰史『中学生から知りたいパレスチナのこと』(ミシマ社)

あらゆる人が戦争と自分を結びつけ、歴史に出会い直すために。アラブ、ポーランド、ドイツを専門とする三人の対話から はじめて浮かび上がる「パレスチナ問題」。

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〈8月刊行の注目本〉
堀 静香『がっこうはじごく』(百万年書房)

エッセイ集『せいいっぱいの悪口』(百万年書房)、第一歌集『みじかい曲』(左右社)などが当店でも人気の堀さん、新刊は“学校ぎらいだった大人と、学校ぎらいの子どものためのエッセイ集”です。予約受付中。

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〈8月刊行の注目本〉
坂口恭平『その日暮らし』(palmbooks)

“日々を綴るエッセイの先に待つ、あらたな境地へといたる生の軌跡”。数量限定サイン本&ステッカー付きで予約受付中です。

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本日も無事オープンしております。もう何冊めの入荷なのかわからないくらい売れているのですが、この本が売れてしまうことの背景を考えると素直に喜べず、ただただシンプルに詩を楽しむことができる日がくることを願い、行動するほかないのでしょう。支援グッズも販売中です。

〈新規イベント〉2024年7月6日(土)18時〜20時 『日常的な延命 「死にたい」から考える』刊行記念 小川和×鎌田裕樹トークセッション

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〈8月刊行の注目本〉
坂口恭平『その日暮らし』(palmbooks)

“日々を綴るエッセイの先に待つ、あらたな境地へといたる生の軌跡”。数量限定サイン本&ステッカー付きで予約受付中です。

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もうちっと入荷ありましたん٩( ᐛ )و
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本屋lighthouse(ライトハウス)  
本日も無事オープンなり٩( ᐛ )وアメーメなので無理はせずご来店を٩( ᐛ )و今日は誰も来なくてもしゃあないぜ٩( ᐛ )و

本日も無事オープンなり٩( ᐛ )وアメーメなので無理はせずご来店を٩( ᐛ )و今日は誰も来なくてもしゃあないぜ٩( ᐛ )و

〈8月刊行の注目本〉
堀 静香『がっこうはじごく』(百万年書房)

エッセイ集『せいいっぱいの悪口』(百万年書房)、第一歌集『みじかい曲』(左右社)などが当店でも人気の堀さん、新刊は“学校ぎらいだった大人と、学校ぎらいの子どものためのエッセイ集”です。予約受付中。

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〈6月〜7月刊行予定の注目本〉
オルタナ旧市街『踊る幽霊』(柏書房)

“何度でも覚え直せばいいし、何度でも忘れていい。街をめぐる断片的な随筆21篇を収録。作家の小山田浩子も推薦、待望のデビュー作”

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 2024年5月5日、突如として発表された友田とん『『百年の孤独』を代わりに読む』のハヤカワ文庫化に騒然となった出版業界。一夜明け、私は実家の本棚にあったはずの単行本を求め、実家までの徒歩15分の道のりをキックボードで駆け抜けていた。そのときである。私に天啓がやってきたのは。

 『『百年の孤独』を代わりに読む』を代わりに読まねばならない。

 そうして私は、『『『百年の孤独』を代わりに読む』を代わりに読む』という、もはやなにをやっても正解になりうる試みを始めるのだった。代わりに読むとはどういうことかを探究した本を代わりに読むとはどういうことなのだろうか。いまの私にはなにもわからない。絶対にたのしいだろう、ということ以外は。

 友田とん『『百年の孤独』を代わりに読む』(早川書房)、予約受付中。

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オープンしちゃいます٩( ᐛ )و百年の孤独……小さくなりよって……。

先ほど『『『百年の孤独』を代わりに読む』を代わりに読む』の各種データを印刷所に入稿しました。7月上旬あたりに刊行です。本家とともにお楽しみください。……本家……とは……???

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