少し早いですがオープンです。なお、本日は店内にて(温泉マークの)オートチューンがかかっております。オートチューンがかかる本屋は世界初なのではないでしょうか。知らんけど。
https://www.youtube.com/watch?si=SoQyNSaqCWzs7Oay&v=O9duN6lff3I&feature=youtu.be
定期開催中、Blakeさん主催のイベント「食べるを駄弁(だべ)る」。次回開催は12月21日(土)14時〜16時です。詳細&申込はリンク先にて。
定期開催中の「セクシュアルマイノリティ当事者(とアライ)の集い」、次回開催は12月15日(日)12:30〜14:30です。詳細&申込はリンク先にて。
12月7日(土)14時〜16時、奈良県立図書情報館さんにて「ディストピア文学のある世界を生きる」というテーマでお話をすることになりました。11月末から1ヶ月ほど開催される展示「ジョージ・オーウェル『1984』から40年 ユートピアとディストピアの先の世界」に関連してのものです。詳細はリンク先にて。参加費無料。申込は12日朝9時から開始とのことです。
〈本屋lighthouse出版部・新刊〉
関口竜平『Books(tore) witness you. vol.3』
本屋lighthouseの日記ZINEシリーズ、vol.3です。
vol.3は2024年4月〜2024年9月の日記を中心に、各種媒体に載せたエッセイや書評などを詰め込みました。
〈あとがきより抜粋〉
それでも、絶望することができる私には役割がある。「希望は筋肉と同じで、使うほどに強くな」るのであれば、何度でも希望を抱くほかない。現実をしかと見据える。ゆえに希望を見出せる。恥ずかしげもなく理想を語れ。手にしたヴィジョンにしがみつけ。革命のファンファーレは、すでに鳴り響いている。
11月下旬刊行予定
https://books-lighthouse.stores.jp/items/672d753ca18e8d0604fc6f31
〈本屋lighthouse出版部・新刊〉
折小野和広『十七回目の世界』
一九八四年十一月十七日。京都・大山崎地区を襲った原因不明の大きな揺れ。そこにいた者、のちに入っていった者らは、ひとりとして帰ってこない。 閉鎖されたその地区=カヤに精神科医・尾上浩一は調査隊の一員として向かう。謎を解く鍵は子供の頃に離れ離れになった弟だった。
驚嘆した。 小さな駅の周辺に、全宇宙のフシギと奇跡がこめられている。
――いしいしんじ(作家)
11月下旬刊行予定
https://books-lighthouse.stores.jp/items/672d744d928f97065dcbc881
今月末、#家父長制アンソロ のイベントを千葉幕張の本屋lighthouseさんでやらせてもらいます〜。メンバーはオカワダアキナさんと黒田八束さん。小冊子があったり、ゆるやかにおしゃべりしたりの会なので、どなたさまもお気軽にどうぞ。本の販売もあります〜。
QT: https://fedibird.com/@tutai_k/113268363525675576 [参照]
〈予約受付中・11月上旬入荷予定〉
北村紗衣『女の子が死にたくなる前に見ておくべきサバイバルのためのガールズ洋画100選』(書肆侃侃房)
“「もうダメかも……」を「楽しく生きよう!」に変える、映画の力でサバイブするための100選”
https://books-lighthouse.stores.jp/items/67039011edfc4e024b554d28
〈12月上旬入荷予定・予約受付中〉
『ヴァージニア・ウルフ『灯台へ』葛川篤訳』(作家の手帖)
日本初訳とされる葛川篤による翻訳にて、本書において特に美しいとされる第2部・第3部をお楽しみいただけます。小川公代さんによる解説文、文献調査にもとづく編者小澤さんによる解説・年譜も収録の、ファン必読の1冊です。当店では初回20冊限定で特典冊子もついてきます。
https://books-lighthouse.stores.jp/items/67137fec22d8561f46735d04
新規イベントのお知らせです。
11/16(土)14時〜16時、店内奥の部屋にてパレスチナに関するワークショップを開催します。企画・運営はお客さんです。
参加費無料、定員8名、申し込みはこちらのリンクにて!
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdXw6qSnDsFYCbTd0ICORSo5mL3U8SmP89EhViX70TU2atDUQ/viewform?vc=0&c=0&w=1&flr=0
バリューブックス運営の「本チャンネル」にて担当の新規インタビュー回が更新されたようです٩( ᐛ )و今回取り上げたのは、僕のマリ『記憶を食む』(カンゼン)です٩( ᐛ )و
文章を書いて誰かに読んでもらうことは、乗り越えたものや背負っている荷物を見せ合うこと——『記憶を食む』著者・僕のマリさん インタビュー
https://www.youtube.com/watch?v=c-2kWFJHQuc&feature=youtu.be
〈新規イベント〉2024年12月14日(土)僕のマリ×オルタナ旧市街「お口に合わない記憶を食む」
お品書き
・僕のマリ&オルタナ旧市街、両名によるお食事の提供
・来店者による「ごはん」にまつわる様々な思い出の提供
自由参加のパーティーです٩( ᐛ )و
バリューブックス運営の「本チャンネル」にて担当の新規インタビュー回が更新されたようです٩( ᐛ )و今回取り上げたのは、僕のマリ『記憶を食む』(カンゼン)です٩( ᐛ )و
文章を書いて誰かに読んでもらうことは、乗り越えたものや背負っている荷物を見せ合うこと——『記憶を食む』著者・僕のマリさん インタビュー
https://www.youtube.com/watch?v=c-2kWFJHQuc&feature=youtu.be
今週分の新刊チェック(24/11/24-30)&お知らせ、配信しました٩( ᐛ )و
たのしいお知らせいろいろあります。これからもしぶとく生きていくぞ。
千葉市幕張の新刊書店 台風で屋根が飛ぶ小屋本店は一時休店中 平日14時-21時/土日祝12-19時(定休:毎週月火/第3水曜)「こども読書ちょきん」やってます NO HATE🏳️🌈🏳️⚧️