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『常識のない喫茶店』ももちろん常備だ……未読の人はこれを機に頼むぜ……

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僕のマリさんの新刊が出るぞ……2月下旬……予約開始するぞ……とりあえず初回発注で100冊頼むからな……みんな生きながらえろよ……『書きたい生活』を読みたい生活したいだろ……

t.co/74sIOLLmU5

もうさむいのかあったかいのかわからん( ͡° ͜ʖ ͡°)オープンしてますねん( ͡° ͜ʖ ͡°)

いつもより服を多めに着て、いつもより暖房を強めに入れて、そのうえ1年を通して一度も長ズボンを履かなかった小4の頃のメンタリティを取り戻したので、わたしは無敵です。今日の給食なにかな?٩( 'ω' )و

本日も無事終了。Blakeさんのクッキーも納品されました。次回の定期イベント&お菓子の納品は2/19(日)を予定しています。

こちらはサイン本ではありませんが、映画公式パンフレット(というより書籍)です。映画本編を、そして私たちの現実社会をより深く理解するために。

lighthouse24.thebase.in/items/

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文月悠光さんサイン本、各種ウェブストアにも登録してありますので٩( ᐛ )و

『パラレルワールドのようなもの』→ lighthouse24.thebase.in/items/

『わたしたちの猫』→ lighthouse24.thebase.in/items/

『臆病な詩人、街へ出る。』→ lighthouse24.thebase.in/items/

『適切な世界の適切ならざる私』→ lighthouse24.thebase.in/items/

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文月さんの本4点はもれなく一言メッセージ付きサイン本と化しましたので、こちらもぜひ。ふだん詩はそこまで......という人には文月さんいわく「詩とエッセイのあいだのような本」をイメージして書いた新刊『パラレルワールドのようなもの』がおすすめ。『臆病な〜』はエッセイ集です。

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昨日開催の映画『片袖の魚』東海林監督×文月悠光さんトークイベント、アーカイブで観れますのでぜひ。制作裏話やマイノリティを描く際に考えていることなど、もう一度じっくり映画を観たくなる内容でした。文月さんの新刊詩集『パラレルワールドのようなもの』についても接続しています。

t.co/iL3CM4xkRI

本日開催の映画『片袖の魚』上映会は㊗️満席🎉となりましたが、18時ごろから開始のトークイベントはまだ申し込み可能です!アーカイブ視聴可能な配信チケットもあるのでぜひ〜。

店内参加→airrsv.net/books-lighthouse/ca
配信チケット→twitcasting.tv/book_lighthouse

まだ揃っていない本もあるのですが、町でいちばんの素人・柿内正午( @kakisiesta )氏に選書協力いただいた「閉塞感MAXのこの社会をどうにかするにはゾンビにヒントを得たほうがいいんじゃないか?」的なフェア、スタートしました。冊子もあるのでご自由にどうぞ。2/23(木・祝)にはイベントも開催予定。

オープンしている!!(今日は二度寝はしたがギリギリにお店に着いたわけではいぞ!!)(しかしこんな時間になってしもうた!!)

延期となった文月悠光さん×東海林毅監督の対談イベントですが、延期後の日程は1/21(土)で確定しました。参加申込も再開しています。当日は16時から文月さんが在店、追加の上映会も16時より行います。詳細はリンク先にてあらためてご確認くださいませ。

books-lighthouse.com/portfolio

駄文だろうとなんだろうととにかく書き残すこと。それらはすべて「歴史」となり、後世の人々が生を希求する際の参照物となる。その瞬間に、かつて歴史を書き残した「私」はまた生き返る。あるいは(歴史として)ずっと続けてきていた生存に、光が当たる。

オーウェル『1984年』の中で、主人公ウィンストンは独裁者が禁じた「日記を書く」という行為を通して、未来に可能性を残そうとしていたように思える。残念ながら書き始めた時点から彼は「死(もしくは消滅)」を運命づけられたわけだけど、それは肉体的なものでしかない。

書き残すことはおそらく「終わり」よりも「始まり」を意味するのかもしれない。書き残し、それをきちんと「過去」にすることが、まわりまわっていつしか「現在」や「未来」になる。だから過去を奪われてはいけない。誰のどんな記録も、記憶も、意味を見出す人がいる。

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