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『だれかといない場所』『本読むふたり』どちらも入荷しました。『だれかと〜』には共有知と本屋というテーマから「幕張にはバッティングセンターが必要だ」という内容のエッセイを載せてもらってます。なんでやねん、となった方はお読みください。

『本読む〜』には自著『ユートピアとしての本屋』についてHIBIUTA・村田さんと散策舎・加藤さんにたくさん話をしてもらってます。あと、オーウェル『一九八四年』も私のための本みたいなものなので、実質的に『本読む〜』は私のための本です。みなさまもぜひ。

x.com/andcompany2022/status/18

〈8月中旬〜下旬刊行の新刊です〉

デーリン・ニグリオファ『喉に棲むあるひとりの幽霊』(作品社)訳:吉田育未

アイルランドの俊英詩人による、鮮烈な散文デビュー作。18世紀に実在した詩人と著者自身の人生が入りまじる、新しいアイルランド文学。
他者の声を解放することで自らの声を発見していく過程を描き、《ニューヨーク・タイムズ》ほか各紙で話題となった、日記、哀歌、翻訳、詩人たちの人生が混交する、異色の散文作品(オートフィクション)。

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〈8月中旬頃刊行予定〉

『Decolonize Futures Vol. 3「アイヌと脱/植民地化 | Ainu and De/colonization」』

重要シリーズ待望のvol.3が刊行です。予約受付中。

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オープンしてました٩( ᐛ )و楽しみにしていた小説がやってきたよ٩( ᐛ )و納品はあともう1便ある気配……٩( ᐛ )و

明日8/10(土)はお盆休み前最終営業日です٩( ᐛ )و

11日〜16日はお休みなのでお気をつけて٩( ᐛ )و

晴れたり雨が降ったり晴れたり雨が……これが甘いとしょっぱいだったらいいのにな!!オープンしてます!!21時まで!!

〈8月刊行の注目本〉
堀 静香『がっこうはじごく』(百万年書房)

エッセイ集『せいいっぱいの悪口』(百万年書房)、第一歌集『みじかい曲』(左右社)などが当店でも人気の堀さん、新刊は“学校ぎらいだった大人と、学校ぎらいの子どものためのエッセイ集”です。予約受付中。

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本屋メガホンより新刊です٩( ᐛ )و

「自分自身のあり方や立ち居振る舞いについて、説明を求められたり勝手に解釈されたりしやすい社会のなかで、意味も定義も説明も証明も求められず、河原にある石のようにただそこにあるものとして観測される文章や表現が集まるための場所をひらく」ことをコンセプトとした文芸誌『石としてある』、その第1号目。

当店では7月下旬〜8月初旬あたりに販売開始予定です٩( ᐛ )و

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本日も無事オープン٩( ᐛ )وなつやすみ(8/11〜16)前最終週のはじまりはじまり〜٩( ᐛ )و

〈8月中旬頃刊行予定〉

『Decolonize Futures Vol. 3「アイヌと脱/植民地化 | Ainu and De/colonization」』

重要シリーズ待望のvol.3が刊行です。予約受付中。

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オープンしております٩( ᐛ )وまずはごはんをたべるところから٩( ᐛ )و

オープンしました٩( ᐛ )و近所の検見川神社周辺でお祭りが開催されているようです٩( ᐛ )و型抜きやりたい٩( ᐛ )و

〈取引代行開始のお知らせ〉

春眠舎より刊行される書籍の取引を本屋lighthouseにて代行することになりました。記念すべき刊行1冊目は7/20頃に刊行予定の『世界を配給する人びと』(アーヤ藍 編)。書店さんは添付の画像を、読者さんはこちらにて詳細をご確認くださいませ→hanmoto.com/bd/isbn/9784911232

食物アレルギー&ヴィーガン対応の焼き菓子屋「Blake」さんの商品、入荷しました٩( ᐛ )و次回おしゃべり会は8月17日(土)14時〜16時です٩( ᐛ )و詳細&申込はリンク先にて٩( ᐛ )و

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