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ただいま入稿を終え(おそらく)無事に文フリに向かえそうです。11/20(日)文学フリマ東京、本屋lighthouseはブース:い-59 (第二展示場 Eホール)にて新刊1点と既刊複数、さらにはいくつか委託でZINEを販売します。以下、持ってくもの(予定)リストです。100万冊売れろください。

t.co/hAqYA81ub8

〈新刊〉『フェミニズムのつどい「ある本屋」活動報告(2021年度)』

隔月開催中のフェミニズム関連読書会「ある本屋」。各回の文字起こしと、運営協力・町田彩夏さんの寄稿2本、ゲストで北村紗衣さんの寄稿1本を掲載。税込800円。文フリ後にも店頭&ウェブストアで販売します。

*書影は入稿用データ

〈既刊〉僕のマリ『まばゆい』

昨年11月に刊行した当店初の単行本。同著者による『常識のない喫茶店』(柏書房)とは双子のような1冊になっています。静かな熱を帯びたエッセイ集。

t.co/p9stG1haOW

〈既刊〉文芸誌『灯台より』(2〜4号、特別号)

当店がどうにかこうにか継続刊行している文芸誌です。次号vol.5は次の文フリ(2023.5)の刊行を目指していますので、応援よろしくお願いします。各号PDFデータ版もあります。

*創刊号(紙版)は品切れ中。重版、怖くてできない。

t.co/vReaAysi19

〈既刊〉こだまさんZINE『寝ないと病気になる』

当店初の刊行物。InDesignを気合いで使ったため細部に圧倒的な粗さがある1冊。圧倒的なしょうもなさを誇る内容にもかかわらず、現時点で1000部以上売っている圧倒的なロング&ベストセラー。圧倒的。

t.co/53L3qzCAO8

そのほか関連本やlighthouseロゴ入りトートバッグ、知人より預かりしZINE、ハイパーキッズたちがくれたガムのゴミ(はずれ券)などを持っていく予定です。あと、おぺん。

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