私の人生って本がベースだから、基本的に、人生/世界が記述可能なものだと考えている。(記述可能な世界しか知らない、ということかもしれなくて怖いな、そもずっと思っている。)
だから私も、賢しい先人達にそうしてもらったように、次の人へ知識を伝達したい、と、そう思っているところがある。具体的に誰とかではなく、漠然としている。そうしてもらったから同じようにする、ってこれか……!正に……!
それで、私の持つ知識を、ミームを、思考を、全てを記述するためにできるだけ言語化を試みている。勿論気が向いた時だけ……石版に彫るほどじゃないけどいつかめちゃめちゃ本にしたいかも それが一番素敵に思えるし
知は力 私は知識及び技術の敬虔な信者 また、文字の比重高めで言語(最も、ほぼ母語しか知らない)を愛している もっと様々な事が知りたい、常に 世界を理解しきりたい 最近、限界が見えてきましたが……(脳の処理能力と記憶容量、私の視界/人脈の広さ、持ち得る時間などの要素で……)
本当にね、知識を、技術を持つ賢しい先人達のことが大好き。あとお話を作る人も好き。敬っている。
前者はは理想化された不特定な概念存在だけど!私がちびの頃それは学校の先生が主だった。だから先生などの大人は大好き 今でもそういう人ばかりを選り好みしている このままの感覚で生きてる時間が長いから、大人になった感じがいつまでもしなくって、たまに困る。