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付き合ってたマイ相が大戦後、山田にこの先自分の介護させるわけにはいかないって別れようとする相澤と、それを見越して

「二人でこの先、生きてくための家買っちまったんだけどさ、それも見ねえで別れちまう? なぁ、相澤。俺はお前とこの先も一緒に居ることしか考えてねえよ。お前が俺と離れたいってんならそれもいいけど、それが俺の為とかだったらヤダわ。俺はお前のずっと一番近くに居たい。俺の為とか思うなら、俺を一人にしねえでヨ」

とか言って引き止める山田の妄想を、昨日の寝る前くらいからしておりました。

相澤。
醜くなって面倒なかかる自分よりも、もうヒーローとして今までどおりに山田の隣に居られなくなった自分よりも、山田の幸せをおもうならば…って一人で色々考え込んで、急に何も言わずに居なくなっちゃいそうな気もしたけど。今まで一緒にいた筈の人が急にいなくなる事がどれだけ辛いのか、知ってるから。山田がどれだけ自分のこと大事に思っているのか知ってしまっているから、相澤は律儀に別れ話しそうだなと思う一方で、だからこそ何も言わずにいなくなってしまいそうだなとも思う。

これは律儀に別れを告げたパターンの妄想です。

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山田は長い付き合いの中で、友達という関係に恋人という関係が増えた中で、相澤が別れを切り出した場合、どう返すかとか考えたりしていそう。
一人にしないでと縋ることが、一番相澤に効果がある事も、考えて言ってそう。
本心だけど、本心が一番、なんやかんや甘くて優柔不断な所がある相澤に響くとか、しっかり考えていそう。こういう狡いところありそう。知らんけど。

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