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また好意?の話 

私はそう振る舞うに適切でないと思われる関係の相手に対しても過剰に親愛を感じてしまうので、それが伝わらないように嫌な思いをさせないように意識できる範囲でブレーキを心がけているのだけど、心象風景というか、自分の中での感覚でいえば、水をたっぷり吸ったスポンジを手の上に乗せて歩いているようなイメージがある。何かの弾みにそれを握ると水がぼたぼたこぼれてしまうし、なんなら歩いてる途中もぽとぽと垂れていて、その跡に気付いたとき惨めな気分になる。スポンジがもっと乾いていればいいだけの話なのに、私のスポンジはだいたいいつも不必要な水気がある。

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