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ブロツキー さんがブースト

映画やドラマのレビュー文化において深刻化している「レビュー爆撃」の問題を整理しました。とくに反”多様性”を表明する攻撃としてのレビュー爆撃の事例に着目。過小評価されがちですが、悪ノリでは済まされず、現実の人間の仕事や生活に影響を与え、命にも関わりかねない問題です。

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cinemandrake.com/what-review-b

ヘイトはカルトと同じで、誰でもなり得るし、情とか論理とかで連れ戻すことはできない。できるのは連絡先として最後まで残り続けること。俺の生きてるうち、残り40年くらい? に間に合えばラッキーかなって感じ。諦めているわけではないけど、時間がかかるし、ヘイターになっちまった友達からの連絡も、間に合わないかもしれない。
だからこそ、俺含め誰でもなり得るということをまだ大丈夫な人をメインに話し続けることが大事。予防としてのリテラシーを高く保ち続ける必要がある。手洗いうがい不断の努力。

股関節が痛すぎる。特に左。ストレッチしてもつれーしよ〜

satisfactory、買ったら最後の時間吸い取り系なので買ってないが、面白そうなんだよな。

ブロツキー さんがブースト

大人気工場建設シム『Satisfactory』、サマーセール後に定価値上げへ。年内予定の正式リリースに先がけて automaton-media.com/articles/n

ここ数日『フュリオサ』の感想を書きにツイッターに行ってる。でもまだ人の感想を読む気になれない。

眠んの失敗して困ってる。体は明らかに眠たい。

俺がフェミニストになったのって運の要素が結構あるんだよな。もちろん素養とか土壌はあったっちゃあったけど、そうした経験とかも含めて偶然に左右される環境が要因なわけで、義務教育みたいにフェミニズムがあるわけじゃないし、家父長制ど真ん中の家の長男だったし、38歳まで自分のことシスジェンダーだと思ってたし、俺のフェミニズムの具体的な端緒は町山智浩だったんだけど、それに触れることで自分を省みることができたのも、それ以前の自分の体験や価値観を完全に内面化しきっていなかったからだけど、それも生得の知性によるものだと言い切るのはちょっと傲慢すぎんだよな。だから偶然って言い方もちょっと違う気もするけど、まぁそういう傾向はかなりあると思う。00年代、25歳くらいまでの俺は、今の俺から見てもミソジニストでレイシストでパターナリストでトキシックマスキュリティどっぷりだった。この10年で友達になった人のほとんどは、それ以前の俺と友達にはならないと思う。乙一の『マリアの指』みたいな感じ。25歳くらいまでの俺と友達だった人は、どれほど忍耐強く俺に付き合っていたんだろうな。って話を久しぶりに会った友達とした。友達でいてくれてありがとうみたいな感じですよマジで。

形にして書くのもすごくよくなくて、力みが入るとすぐガタつく。力を抜くと書けるんだけど、それは俺が読みたいものではない。自分の好きな服が似合う服と一致しない感じがとてもかなしい。

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マジでお題くれたら今すぐ配信つけて週刊連載に耐えるくらいの話ができる。もちろんお題なくても勝手に話せる。これは才能とかじゃなくて見てきた作品の属性の話だと思う。その代わり、自分の求めるテーマを作ることはできない。できることをしているだけ。だからこのスキル自体はたいしたもんじゃ無いとずっと思ってる。「それ今考えながら話してんの?」っていうのは、ガキの頃から言われ続けてんだけど、でもそれだけ。一定のスピードとクオリティは担保できるけど、俺自身が求める作品には決してならない。手なりというか手クセでやってるだけで、俺の人格が表出することはない。というか出せない。やろうとするとすごくつまらなくなってしまう。好きなことを話そうとするといつもダメ。気負いから力んで醜くなる。

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物心ついた頃から即興でお話を作ることはできて、例えばお題をもらってそれで話すとか全然できるんだけど、昔の一週一週が勝負だった頃のジャンプ漫画を読んでたからかなーて今更ながらに思う。週刊連載の積み重ねは行き当たりばったりっていうより、都度起きる分岐の選択に過ぎないって感じ。むしろライブ感が感情を揺さぶる。だから単行本派に対しては、週刊連載のライブ感の重要性を説きたいが、今は中長期的に展望を持つ作家と連載の姿勢が許されてるみたいなのを何年も昔に見たから、事情も違うんだろうな

中高年の、カミソリ後藤になりたくてしゃーないみたいなオタクを見ると胸がつまされる思いがある。当てこすりじゃなくてマジに。だっておめえ後藤を目指して暇アノンとかどうすりゃいんだよ。繰り返すけど当てこすりじゃなく。全然俺も、あんな風になる可能性あったから、スゲー苦しい。どうにか、どうにか頑張って踏みとどまったり、引き返したり、比較的早いうちに気づいたり、して欲しいと願うしかない。まぁでもそういうのが加害の外注したり、引き受けたりしているわけで、そんな奴に支払う憐憫を、そんな奴らの被害者の支援や連帯に回さねばならないんだけど。俺より年上なんだし、気合入れて手前でケジメつけてくれよって。でも俺とあいつと何が違うって、いやまぁ結構大分かなり違うんだけど、でも運の要素もあるよなあ。

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現実に加害の外注してるマジョリティがいるわけだし、ちょっと自信が無いんだよな。俺が安全圏にい続けられるってことに。
ここ数年で構造的に是正が不可能な社会に急激に変化しつつあるんではないかとういう不安があるし、それが実感として蔓延するのはまずいと思ってる。
汚職を諦めているというか、有事に有能なら多少の汚職はオッケーみたいなファンタジー昼行燈、カミソリ後藤みたいな政治家を夢見てるキッズ有権者が既にツイッターで結構観測されているし。

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いや~でも俺は暴力革命は嫌っすわ絶対に嫌。って言えるのも結局は俺がマジョリティ属性多いからかな……そうでないと思いたいけど。

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ただ、前提となる社会の非対称・権力勾配等について全く無理解な人と話すことはマジで無理だし、疲労困憊慢性倦怠となって全ての気が失せ、「バカは死ね」という気分になってしまうんだけど、マジョリティはすかさず「ほら努力が足りない」とか言ってくるので、「バカは死ね」よりもっと積極的に「バカを殺して世の中ハッピー」とかにならないとダメなんじゃないかってレベルまで気分が落ち込むんだよな。マイノリティやそのアライは常に品行方正で完璧を求められる。マジョリティ様に勘弁願うために。そういうクソッタレに対する市民的不服従だとか、サフラジェットだとか、川崎バス闘争だとかは、やっぱり大事なんではないだろうかって気がしてる。物わかりの良さ、わきまえを要求されたら、思い知るのはどっちだよって怒りは当然だと思うんだよ。こないだいったお前らが俺をキルモンガーにするって話。人生は短く時間は有限なんだし。

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ケア労働の要求は女性にももちろんある。ただ男性のケア要求の文脈において俺の経験上圧倒的少数である女性のケア要求を話すのは非対称でありアンフェアであるし、当然それによって男性のケア要求が相殺されることもない。だがこれをもって「ほら女もしてる」という勝利宣言みたいなのもちょくちょく経験してる。
しかし女性が男性にケアを要求しているとみなされた際に、男性側がそれをあげつらうことはおそらく実情の比率に対して圧倒的に多い。その認識自体がミソジニー由来の誤認によるものだからだと思う。いわゆる「女は楽だな」ってやつ。差別コストの表出でもあるんだけど、これが例えばゲーム界隈だと「姫プ」って言葉になる。以前「姫プは男にも使うから大丈夫」って言われたことがある。「姫プ」とは「姫プレイ」の略称で、パーティを組んでキャリーすることを指すんだけど、キャリー対象を姫と呼称している。この言葉を男に対しても用いるから、そこに性別を意識した要素は無く、問題ないと言いたかったらしい。
であれば、キャリーという言葉を用いるべきで、姫プという性別を限定した言葉が使われる限り、そこに性別のみをを根拠に女性とはゲームが下手で、他者を利用して実力に見合わないレベルや装備やランクを獲得しようとするものである。という無自覚なミソジニーがあり続ける。

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「ケア労働」男性に要求されることが圧倒的に多い。相手が年を取るほど、その要求は質量ともに増し、またケア労働と労働者に対する軽視も酷くなる。

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