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ストレッチャーマンやりてえんだが

ブロツキー さんがブースト

マルチ対応・鉄道運営シム『Railroad Corporation 2』Steamにて9月10日早期アクセス配信へ。蒸気から電気へ、激動の20世紀を駆け抜け貨物を運ぶ automaton-media.com/articles/n

効率って結局「誰かが0を1にするのを待つ」が正解になってしまうんだよな。開拓するリソースを、ブラッシュアップに回した方が効率が良いから。人の上前を跳ねることを賢さだと誤解している人は、ルールに対するハックを求めて、こないだの都知事選みたいな事態を起こす。人権だとか社会の暗黙の信用だとかをにタダ乗りした分の差で、勝利を得られると思っている。人生も社会もゼロサムゲームじゃねえんだけど。

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りゅうせいとウメが話してる動画が流れててチラッと見たけど、効率を求める方が強くなれるっていう考えは違うって話。これ効率を求めるっていうのは格ゲーの攻略の上での話なんだけど、ウメは経験則で効率を求めていない人の攻略(例えばムテガイルのダルシム攻略とかだと思うんだけど)がもたらす価値を知っているんだよ。
天才は多数の凡才に支えられているし、効率は非効率に支えられている。
これがわからない人の現代的な「効率を求める」って発想は非効率に従事する人からの搾取に繋がる。
専門家、実務家、職人等の、狭いスポットに注力する人を束ねて成果の上前を跳ねるっていうのをなんか効率、あるいは事業みたいに捉えてる人が結構いるんだよな。指揮者みたいな。
画像生成AIとかそう。生成という言葉が使われているけど、やってることは人の成果のコラージュであって、搾取なんだわ。

『化け猫あんずちゃん風雲編』に胸が苦しくなる

BT その人にとって現行の社会が生きづらさを感じることなく生活できたら、ゲームのルールに対する是非を問うとかは「コスパが悪い」ので、ルールの中での高効率を求めて、ルールに則った幸福や勝利、優越なんかを求めがちって感じする。例えばそういう人はアライを「割に合わない」ととらえる。

ブロツキー さんがブースト

BT 高等教育の敗北というか、「高等教育」とか官僚教育というのはまさにそういう人を育成する教育なんだと思う。真の意味での高等な教育ではなくて、この世界における最適解に「稼げる」人間というか。社会的にマイノリティ擁護とかしてる人は高学歴でもその手の「高等教育」コースではない場合が多いし。

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開成高校→東京大学→ハーバード→財務省→大使館という経験を経て、選択的夫婦別姓反対に同性婚反対でドナルド・トランプは「信頼できる」と回答するに至るのはやっぱ強烈よね。高等教育の敗北というか。
小林鷹之氏 総裁選へ推薦人を確保
#Yahooニュース
news.yahoo.co.jp/pickup/651081

3年目夏優勝できた。緊張した。投手のパネル6のステータスを忘れてて最後はかなり綱渡りだった。やはり先発はコントロールEで止めて球速とスタミナ優先で育成するべきだった。
打つ方はマジでなんぼでも打てる。弾道1パワーFでもホームラン打てる。

ふと思ったんだけど炎上しやすい要素がてんこもりの大会だよな。育成中のコメ欄とかやっかい者の博覧会になってそう。

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俺があのvに忌避感がある理由はもちろん「おねえ」って属性の雑さなんだけど、同時にキャラデザにどうしてもテキーラ酒を持ってきたジョセフが見えてしまうから。あのアイシャドウとほお紅で意識してないはずないと思うんだよ。

2塁打や盗塁がマジでエラいし1,3塁がマジで楽しい。点に到達するという結果がとにかく大事なのでノーアウト2,3塁でも余裕の連続スクイズ。負けたら終わりの一発トーナメントじゃ勝利至上主義になる。

高校野球って関わる人と金の規模がデカすぎるから、10代の子供には過剰なプレッシャーがかかってよくない文化だと思う。高校野球の監督とかって腐敗する権力の教科書みたいな環境だと思うんだけどどうなんだろ。

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体調が悪くてpcの前にあんまいられんので寝転がりながら栄冠(2022)をにじこうルールでプレイしてみた。都道府県は福岡。
転生や天才、魔物もない中で、2年目秋の全国初戦敗退、2年目春甲初戦敗退したものの、3年目夏で決勝まで来た。これから決勝やる。
ただ栄冠で勝てても仮に本戦を戦うとすればピッチャーの枚数とスタミナが問題だな。300超えのダブルエースがCとEで、他はF。本戦を見越して威圧感を揃えたチームとぶつかったら削られて終わるとか全然ある。
コントロールに振った分を球速とスタミナに振るべきだったか。
野手育成も栄冠に最適化(オート試合とパネル指示を意識)してしまって、本戦に効果的な野手威圧感とかの青特が意識外だった。キャッチャー青特もギャンブル要素が強いと判断して捨ててたけど、栄冠だけでなく本戦でも強いんだから狙うべきだったな。ミートと機動力に偏重してて、守備(特に肩)とパワーが弱い。でも3年で甲子園優勝しようとしたらこうなっちゃうよ。試合こなして経験値取得する以上の効率はないはずだし。

ここんとこサイレンがスゲー多い。盆暮正月マジ多い。

体調の悪さが服を買いに行く服がない状態で困ってる。

ブロツキー さんがブースト

「宮崎や鹿児島でスポーツ選手が合宿をおこなう際に、知覧特攻平和会館訪問を日程に組み込むことは、よくあります。」

「「特攻平和会館で選手たちは「みな、肩をふるわせて泣いていた」けれども、それは特攻隊員が可哀そうだからではありません。眞鍋政義(一九六三年生)監督はその経験をふまえて「日の丸の重みを認識させ」、「我々が負けると日本が負ける」と言い続けたそうです。彼女たちの涙は、究極の「日本代表」である特攻隊員と自分たちを重ね合わせ、日の丸の重圧をプライドとパフォーマンスに転化するために流されたのです。」

井上義和『未来の戦死に向き合うためのノート』(創元社、2019年)118-119頁より

*上掲の眞鍋監督のエピソードは、注によれば伏見学「勝利をたぐり寄せる全日本女子バレー・眞鍋監督のコーチング哲学」に拠るとのこと。

ブロツキー さんがブースト

このへんとか

(2019年03月06日)

『日本主義と東京大学』を書いた井上義和さんの新刊『未来の戦死に向き合うためのノート』(創元社、2019年)を購入。「特攻の歴史と自己啓発」の2つの章が猛烈に面白い。知覧平和記念館でのビジネス界・スポーツ界の研修の「活入れ言説」を詳細に分析している。

x.com/hayakawa2600/status/1103

ブロツキー さんがブースト
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今知った。生きて卓球できることがあたりまえじゃないということを確認したかったら、パリからの帰りにガザに立ち寄ればよかったのにね。こうした気合入れのネタ元チョイスにあらわれる思想性
:「鹿児島の特攻資料館に行って、生きていること、当たり前に卓球ができることが当たり前でないことを感じたい」

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