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ファクトリーの死体だらけの事務所のジャケットから出てきた。そりゃ調べねーよな~

俺が二の足を踏んでいる間に炭酸が買ってた。コーヒー豆の芳しさ。芳し太郎。

持ち帰れなかった~。PMC残り時間5分でいるなよ……

出ちゃった。カスタムのマークドと併せて通算2つ目。

PMCを俺なりにこなすようになったらスカブの緊張感が薄れて、ゲーム中っていうより何かの合間合間にちょろっとやるようになったんだけど、気合に関わらず出る時は出てしまう。

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レクソスもcellsも、目に付く限りのウマい所が全然漁られていなかった。

書きつぶて 爪隙の間に 墨の虫

最初は爪の隙間にってしてたけど、爪隙の間にの方が語感がよいわ。
季語は嫌いだけど季語は柿。書か柿(≒仕事と娯楽)のいずれか、あるいは共に渋かったので投げ捨てたくなる程度につまらない1日でした。という句。

ハイエロファント体しんどみ。
去年の大晦日の早朝(3時頃)に、多分エイペックスの合間とかに万年筆で書いてた詩。

冬が来て 角を落とす
せをはやみ 夏があった頃が懐かしいねと話す

最後の「話せたら」を「話す」と修正しているのは、俺の中のプロシュートが「ビビってんじゃあねえ!」って出てきたから。ただし、詩の情景としては、足首ないし手首が冬の剃刀みたいな瀬を感じて夏を思っている。であれば「話した」と言うのは嘘になるので、願望を決意にした。

優しさが足りない

えーこれが詩でいいの?って何度も迷ったし今も迷ってんだけど、俺の中で座りが良すぎる。20年以上手前の課題だから。

このメモ用紙、紙質が良いのか書き心地が良くてめちゃくちゃ良い。ペン先の滑りが。ノベルティなのか知らんけど、立方体ほど分厚くて、ぽんぽん使ってるのにまだ2/3くらい残ってる。入手は06年だけと、使い出したのは最近。なんかもったいなくて使ってなかった。使わなければならない。

結句が不要となってしまったため5,7となった俳句を万年筆で書いた。この場合、スパイスカレーは夏の季語として扱っているが、たしか詠んだのは9月だったし、実際はいつの季語でもよい。今どき日本の9月を夏だと思って生きてる人間も相当数いるだろうけど、暦の上では(という慣用句の存在が形骸化を示してはいるが)秋なので、一応断りを入れておきたい。

汗も引く スパイスカレー

かなしみを
背にのせて去れ
梢鳥

万年筆で書いた。これ書いてるの普通のキャンパスノートだから筆をゆっくり走らせると滲む。滲み自体は嫌いじゃないけど、キャンパスノートの滲み方はそんな好みではない。インクはパイロットの色彩雫。万年筆でも滲まない(あるいは滲みが好ましい)紙のノートも持ってるけど、紙質が良い分、雑に使うのをためらってしまう(日用品の使用にためらいが出るのはマズい。意を決して使わねばならない)。

以前に詠んだ詩を万年筆で書いた(これは句ではなく詩)。おやすみ。

切り紙に
瀬美ゆれてなほ
白音器

おくだ のロース。ジャガイモ、マイタケ、マッシュルーム。ローズマリー オレガノ コショウ ニンニク 塩。オリーブオイルに香りを移しながら弱火で15分とひっくり返して10分と、脂のついてる面を5分。その間にキノコとイモも焼く。弱火なので食材もフライパンも動かしてはいけない。フライパンが小さければ肉より先に他の具材を焼いてもいいし、ジャガイモをレンチンやトースター、魚焼き等と並行してもよい。ただし、まとまりを出すために最後にキノコ類と一緒にフライパンであおり、軽く塩は振る。
ソースはなるべく脂を残したフライパンにケチャップ9 ウスター1。ソースに酒とか足してもいいけど、ケチャップの酸味と脂の甘みが大事なので、ケチャップの邪魔にならない様に。煮詰めずに、ソースが混ざりあったまったらサッとあげて脂と一緒に皿に移す。

7,8年ぶりくらいにはけたズボン。偉すぎる……しかしいまだダイエットの道半ばなのであと4.4kg頑張ります。カリル食ったから5.4kgかな。

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