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イスラエルがしたことはテロで、しかもソフトターゲットに対するもので、世界の日常の、社会における、暗黙の信頼が下がってしまって、それをしたのが国家というのが、本当に暗澹たる気持ちになる。好きな俳優とかがイスラエルを支持していないと、ほっとする。逆の場合のかなしみに、今はあんまり向き合えない。自分の体調で手一杯で、あまり余計なことを考えずに済むゲーム配信で、病気に対する恐怖心を誤魔化していて、誰でも安心できる場でありたいな、という当初の配信目的、風呂敷のデカさに見合っていない。が、まぁしゃあない。しゃあないのだ。まずはだいぶ顎の負担を減らして喋れるようになって、食事はともかく、話すことはしばらくできそうだ。開かないだけで噛むことはできるので、顎の筋肉が衰えることはないから、薄くて固いジャーキーなんかは食べられる。食べ方が汚くなってしまって、炭酸以外の前で食事をすることが難しくて、大好きな外食が制限されるのが大変かなしいが、慣れるだろうか。慣れていいのだろうか。ああ結局自分のことだけになってしまう。できれば世界中の、ケアが必要な人の助けになりたいが、俺の方がだいぶケアが必要なジレンマを抱えながら、プレーに集中するためには社会問題に触れたくなさそうなユニコーンなアスリートの記録とかのニュースにも、しらけてる。

だから俺は、例えば内村航平みたいな、「選手は競技することしかできない。何言っても意味はない」などと体操する機械になろうとした態度を軽蔑している。自ら「たかが選手が」のナベツネ精神を体現していく奴隷根性に。
でも同時に、5,6年前稲垣啓太が試合後インタビューで真っ先に当時の台風だったかの豪雨災害の被災者に触れたことを覚えているんだよ。
アスリートには使命があって、いや使命って言葉は字面が嫌いだからダメだわ。じゃあ責任か、責任があるから、でもそれはアスリートだからではなく、公の場に一歩でも踏み出した者の責任なんだけど、配信もそれと同じ行為のはずなんだが、俺はそれができていない。特に今は自分ではいられないことが多い。それはゲームプレイの内容にも出てしまって、ゲーム中に諦めてリロードせずに無抵抗に相手に倒されたことが。あんなダサいマネしてはいけなかった。みっともないプレイだった。話の主旨がズレてるな。ロムルスの感想についてはどうだろう。これは主旨か? まあいいや。ともかく俺の一貫したスタンスのまま鑑賞できたはずたし、言葉ににもできてる方かな。
健康になりたい。メンタルと共に思考や行動がのレベルが、落ちてる気がして自分に自信が持てねえ。

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