フォロー

志村けんと3階建ての住宅改装型接骨院に住み込みで働いて結構狭い生活する夢を見た。どの階も昔から街にある自転車屋があってタイヤのパンクを修理してると見せかけてタライで水圧転写をしていた(犯罪)。ある日1階のベニヤにフェルト張った床の部屋(4.5畳)で志村けんにすき焼きと〆の焼きうどん作ってあげたりした。ガスホースの締めこみがゆるい。そして夏の夜の散歩に1人出かけると住宅街であるにも関わらず内装が紫の豹柄合皮のモンスターワンボックスメタルネコ科(タイヤが俺の身長くらいあってデカい)に追い回されてズタボロになった所でコースティックガスが体に染みて体が黄緑色に発光しだす。虫の息の俺はプリント工場に連れて行かれ水圧転写用のプールに沈められ目を覚ますと全身が蛍光ライムグリーンの豹柄人間として動物園に展示されていた。志村けんが通りかかったので「テメー白川の喫茶店で奢ったブルマンのウィンナーコーヒーを忘れたのか!」って言ったらびっくりして係員に掛け合ってくれた。園の人間は「正気だったか」とか言ってて明らかに人身売買がにおったがどうにか出ることができた。デッドプールに「コスチュームのデザイン被らないようにしてね」と言われた。うるせー俺は自分の姿を隠したりしねーぞって固く誓ったりしてる内に目が覚めた。

俺がプリント工場で水圧転写されるの、ジャックニコルソンのジョーカーとか、ロボコップの廃液ドラム缶とか、あの時代の映画の工場の人体に悪そ~って感じが影響していると思う。あと沈黙の断崖もあるかも。

ログインして会話に参加
Fedibird

様々な目的に使える、日本の汎用マストドンサーバーです。安定した利用環境と、多数の独自機能を提供しています。