明日死ぬのも三十年後に死ぬのも同じことだと気付いた夜を、ジャン・パウルは生涯で最も重要な夜と呼んでいる。これは決定的であると同時に無益な啓示である。この啓示の妥当性を私たちが理解するようなことがあるにしても、これとは裏腹に、ここから最後の帰結を導き出すのを私たちは厭うからである。
矢倒オワリ(ex:落伍町)、学研奈良登美ヶ丘
くら寿司「」
まさか回転寿司で熟成寿司出すわけがなかろう的なイメッジだけで語ってる
無人駅
ちなみにこれは電車内に整理券発行機がある路線の一般的な駅です
十津川にある谷瀬の吊り橋が4/1まで工事で見られなくなって鬱
なお、吊り橋までは行かなかった
整理券がなんであるかって?
駅に駅員も切符売り場もなければ、時にはICカードも使えないことがあるからさ
関西だと一番近いのは嵯峨野山陰線の園部以北か
関東だと茨城千葉行ってようやくみられるレベル
整理券方式のバスと同じ………大都会にはそれもないかもしれない
あーそうか、都会にしか住んでないとローカル線がバスみたいな乗り方するのも知らんのか
後乗り前降り...???
なんだこの電車!? 異様な雰囲気を放っている... 出発まで時間あるのに扉が開いてたり閉まっていたりなんか箱あるし。
北野天満宮、少しだけ紅葉あった
俺も基本的にリアルに会う人間を敵としてカウントすることが多くなったな
「結婚制度」「結婚こそ至高の幸せ」というのもフィクションなんだよな。新自由主義などで人間が本能に戻っていくと、↑そういうフィクションの嘘に気づくというか、フィクションから醒めてしまうんだな。という説を聞いて、なるほどと思うなど。
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