明日死ぬのも三十年後に死ぬのも同じことだと気付いた夜を、ジャン・パウルは生涯で最も重要な夜と呼んでいる。これは決定的であると同時に無益な啓示である。この啓示の妥当性を私たちが理解するようなことがあるにしても、これとは裏腹に、ここから最後の帰結を導き出すのを私たちは厭うからである。
矢倒オワリ(ex:落伍町)、学研奈良登美ヶ丘
さすがに途中からグロッキーだった例
さすがに和歌山一周したときは帰りルート田辺超えたあたりからしんどかったな
運転が辛いという感覚、一日の走行距離が400km近くになるとなるな
運転、辛いけど運転しないと紙運転者になってしまう
既得権益を潰しにかかる以上こういう抵抗をされるのは目に見えてるだろうに
まぁつけ込まれる隙を作ったのは阿呆と言わざるを得ないな
暮らし安心
通勤難易度高い距離だ
神奈川でも横浜とか海老名だったらよかったんだけど、小田原て笑笑
キチガイだからライフの駐車場でサーモンの寿司食ってるしモッツァレラチーズ丸かじりだってする
これ俺?
#ブサイクエピソード何人からか「お前モテるだろ」って言われてるのにモテたことがない
ねるか
飢えた干物、ひもじい物
ここ最近財務省が叩かれまくってるの、ようやく時代が俺についてきた感ある
理想としてはれいわと国民民主党が次の立憲自民の立ち位置に入れ替わることかな。どのみち政治なんて時を経れば腐るのは自明の理なんだし今が総入れ替えの時期とみている
国民民主党の玉木が不倫してた件が軽く騒ぎになってるけど、最初から政治家に人格面を期待してない人間からするとかなりどうでもいい話。財務省を潰す。それさえ為せればそれでいい…
ちやりん、財務省に喧嘩売るならちゃんとやりなさい
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