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昨日 見た夢
中学生の僕は目的地に向かって自転車を漕いでいた。
だがもう体力は限界で足に力が入らない。一番軽いギヤに落として漕ぐがあまり進まない。心身共に果てている。
向こうにいる知らない女の子が僕を見て嘲笑った。

あれなんで僕はあの女の子に嘲笑われているんだろう。
なんでこんなに苦しいのに自転車を漕いでるんだろう。
ここで目が覚めた。
僕は目的地に着けたのだろうか。

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