ギルガルの 12 の石とヨルダン川がむすびつけられるのはおもしろい。
コンゴ盆地では川のそばいがいのばしょでおおきな石を見ないので、その地の民話てきせかいで川の水は石から涌きだしてきたとされる。
#読書
仁王が天邪鬼を踏みつける構図もミカエルがドラゴンや悪魔を踏みつける構図もバラモン教からヒンズー教移行期に現れたシヴァが小人の悪魔を踏みつけて舞踏する構図が元になっています。(溢れ出る教養 ドヤア)
熱帯雨林気候なところに行きたい。ケッペンの区分をみるとわかる通り、インドシナ半島(タイ・ベトナム中部南部・カンボジア・ラオス)ってサバナ気候か熱帯モンスーン気候であって、熱帯雨林気候じゃないんですよ。ベトナムを熱帯雨林気候だと思いこんでいるアメリカ人のために、多くのベトナム戦争映画がフィリピンで撮られた(政治的理由もあるが)というのは有名な話。
核弾頭をはこぶしゅだんにぴたりだたため軍事りよの大本命とみられたV2が、じさいは鳴かず飛ばずでかえって人工えせのうちあげに民生で大成功し、
模型飛行機に毛のはえたものてどにみられたV1のぽがいまや巡航ミスルとして戦争で重宝されているの、ひにくよののの。
#読書
このダークパターンは知らんかった!タチ悪っ!
画面上のゴミに見せかけて触らせる手口
元記事
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240420/k10014422421000.html
フロムについては色々と批判もあるわけだけど、彼の権威主義を実力主義に結びつける理解は鮮やかだと思う。
つまり「人は実力で人生を切り開けるし、切り開くべだ」と考えていて、しかしイマイチうまくいってない人が、「自分より成功している人は実力があってそうなっているので、その人の権威に従う」「自分より社会経済的地位が低い人は、実力のせいでそうなっているので、私に従うべき」だと考える、という図式になっている。
フロムは、このような上に対して従順で、下に対して厳しい性格を「権威主義的パーソナリティ」と呼んで、それがファシズム支持の原動力になっていると解釈した。
で、そういう人がどこにいるのかというと、中流(新旧の中間層)だという。
なぜなら、労働者階層の人は、すでに資本主義社会でのし上がろうという気持ちを持てない状態にあるから、実力主義も何もない。上流階層の人は既に成功しているので、無理に権威主義になる必要がない。
一部の成功者と大多数の没落者に分かれる運命にあり、野心と挫折感が同居している中流下層に危険がある、というのがフロムの解釈だった。
Xはちょっと投稿すると反応がすごいんだよね。特に今話題のコンテンツに触れたときはすぐに反応がある。それで脳からドーパミンがバンバン出る。こりゃ中毒なるなって思ったよ。だからみんなウケた話ばっかりになる。そして通知欄を頻繁に確認してしまう。
Threadsは「Xほどめんどくさい連中がいない」ために、そういう人からの牽制を気にしなくていい、無名の「めんどくさい連中」が好き勝手してるので、クソリプ率が一番高い。Xで番張るほどの根性も気合いもないがイキりたい人にピッタリな人のためのSNS。
Mastodonはムラ。お互い顔見えててコミュニティなってるので仲良くなると楽しい。ここからウォッチパーティーとかディスコでの交流につながるので、まさにソーシャルネットワーキングでとてもいいけれど、まあ、でも、その中の誰かと気まずくなっちゃうともうムラにはいられないよね。
きのこ。しろい。くろい切株が好物