きのこしろい🐝🎺🦤 @beeenbee@fedibird.com

古語に「とりばみ」という語がある。

「宴会の料理の残りを庭などに投げて、下人などに食べさせること。また、それを食べる者。」（『旺文社全訳古語辞典』より）

この語を知った時に湧き上がってきた嫌悪感は今でも覚えている。

BTさせてもらったtootで引用されている「X」への投稿を読んで、私がまず思い出したのが「とりばみ」だった。男性が自分たちの「食べ残し」を見知らぬ女性に与えようとする。しかも、恐らくその行為を彼ら自身は「良いこと」だと思っている。

もし私が隣の見知らぬ男性から食べかけを押しつけられたら、抱くのは強い嫌悪感だけだと思う。

元禄や　画家に鰐皮座椅子推す　いざ我が庭に　輝くロン毛（回文）

国連総会はパレスチナ加盟を支持する決議を採択した件がニュースになってるけど、立憲の玄葉光一郎が野田政権時代に日本の外務大臣として2012年の国連総会でパレスチナのオブザーバー国家格上げを採択した採決で賛成をしたことは良かったな。

地磁気の変化ってその辺の磁気センサでもみれないのかなと思って調べたら、スマホの磁気センサーだと分解能がマイクロテスラオーダーくらいで足りないっぽい

For the first time in my life, I got to see the #AuroraBorialis

#photography #northumberland #bamburgh

リフトつきで橋(に設けた乗降場)で乗り降りする水上バス用の船ってアイディアを思いついた＞＜

何を言ってるか分からない人たち、こういうやつだよ！

今日はあれですか。

「ぜんぶ太陽フレアのせいだ」

女性にアンケートです。1人でご飯や酒を飲みに行った時、隣の男性から「コレ食べろよ」と言わんばかりに食べかけをひょいと押し付けられたことが

「太陽嵐が地球を襲う今週末、空に注目してください 」： The Register

「米国国立気象局は、金曜から日曜にかけてG4の太陽嵐が地球を襲うだろうと警告を発した。.
CME は、電子インフラストラクチャやデバイスに潜在的な影響を与える可能性があります。 NASAは、 2月の太陽フレアにより、 宇宙と地球上の一部の通信が遮断された可能性があると警告した。 太陽嵐が特に強力な場合、国際宇宙ステーションの宇宙飛行士は、周回研究室の特別に遮蔽されたセクションに避難するよう勧告される。」

https://www.theregister.com/2024/05/10/g4class_solar_storm/

#prattohome #TheRegister

素晴らしい！

「Bさんが近寄り、職務質問の理由を尋ねると、警察官は「あなたには関係ないでしょう」と返した。

Bさんは、警察が権力を逸脱した行為をしている可能性があるなら、それはどんな市民にとっても無関係ではないと反論し、なぜカードを調べているのかを聞いた。

警察官は「カード詐欺が流行っているから」だと答えたが、なぜその男性が詐欺を疑われているかの説明はなかったという。Bさんが抗議を続けると、警察官たちはその場を離れて行った」

https://www.huffingtonpost.jp/entry/story_jp_663c24b2e4b06eb9c982dd99

10 May 1943 | Three Roma prisoners escaped from the camp: Anton Daniel, Ludvig Daniel & Viktor Daniel.

Ludvig and Viktor Daniel were captured and later imprisoned in the bunkers of Block 11. They were executed by shooting on 22 May 1943.

Anton Daniel after some time was caught and re-sent to Auschwitz. On 31 May 1944, he was sent to the penal company. His fate is unknown.

Learn more about escapes from Auschwitz: http://lekcja.auschwitz.org/en_15_ucieczki/

レモン🍋の花。

ゆっくり荒廃していく世界で僕は出力しないと向き合うの。

桔梗草（キキョウソウ）

これが撮るの難しくて、去年は結局撮れずじまいだった。
ひょろひょろでよく揺れるし、紫色は晴れてると赤みが強く出すぎてしまう。
今年は数回のチャレンジでギリ許容レベルに写った。

The two pictures are 11 years apart.

On 10 May 1933, the Nazi party staged an ideological spectacle of burning of 'un-German’ books.

2nd image: Auschwitz II-Birkenau, burning pits outside gas chamber V, 1944.

Auschwitz warns us of where ideologies of hatred can lead to.