「知らなかった」では済みません 自転車の「ながらスマホ」で懲役も あす11月1日道交法改正で罰則強化 「酒気帯び運転」や酒類の提供者にも実刑 扱いは「原付と同じ」(ABCニュース) - Yahoo!ニュース
https://news.yahoo.co.jp/articles/0593101344b78c35f6a0844f00e7144a2417c1b5
さっき散歩してたらいたわ
朝日新聞の今朝の1面。
国連の女性差別撤廃委員会からの勧告について、大きく報じている。
詳細は明日の朝刊からになったけれど、これだけの紙面を割いたことは、評価できる。
ただ、見出しでは、夫婦別姓と皇室典範を大きく取り上げた。皇室典範については、かなり字数を割いて、ご丁寧に日本政府の言い分まで報じている。
はっきり言って、今回の審査と勧告で皇室典範を取り上げるのは、筋が悪すぎる。
女性差別に関心のないデスクが噛んでいるのかとおもう。
その一方で、2年後までのフォローアップを要求された勧告内容として、中絶の配偶者同意要件や、緊急避妊へのアクセス、高すぎる選挙の供託金の問題が指摘されたことも紹介しており、ここはすごく良かった。
また、それぞれ短い紙幅ではあるけれど、性同一性障害特例法や同性婚、沖縄の女性に対する米軍属の性暴力の問題など、(夫婦別姓に代表される)マジョリティ女性の問題に終始しないよう、勧告を幅広く紹介しようとする努力がにじみ出ていた。
限られた紙幅のなかで、記者さん(森岡さん)は苦労されたと思うけれど、お疲れさまでしたと言いたい。
息子を病院に連れて行って、マイナ保険証の顔認証をしようとしたらうっかりカメラに映った私の顔で認証できてしまった。
顔ならなんでも認証しちゃうぐはいゆるくないと実用的じゃないんだろか。白髪長髪の50代おっさんで子供の顔が認証できるのはゆるすぎる気がするなあ。
さすがに確率的モデルなんだろうけど、サンプルの少ない外国人だと相当ザルになる気がするんだよな。なりすましは紙並みに防げないんじゃなかろうか。
というか,皆保険制度なんだから無保険者が出ないように頑張らないか? 旅行者も入国審査で保険に入るようにしてさ。
世論の動向【継続更新】
https://note.com/miraisyakai/n/nf05620cd5f69
内閣支持率、政党支持率、比例投票先、得票数推定のまとめです。最新の共同通信の世論調査を反映しました。
実際、郵便投票か在外公館での投票(それも結局郵送される)しか選択が無く、ちゃんと自分の一票が遅れず到着しますようにと祈ってる身としては、こういう保管して忘れていたというミスはちょっと許せないし、投開票の直後なのだからカウントして欲しい💢
不在者投票が無効となるミス 大阪 豊中市と富田林市|NHK 関西のニュース
https://www3.nhk.or.jp/kansai-news/20241028/2000088728.html
#许志永 許志永さんは10/4以降ハンガーストライキを継続している。
外部の支援者及び家族との通信権及び面会権の行使は妨害され、施設内の強制労働及び生活に際しては監視担当者以外の収監者との接触は徹底的に制限されている。
この状況で手紙は書くことも読むこともできず、閲覧を許可される書籍は当局が許可する中国伝統文化に関するもののみ。
ノーベル平和賞受賞者の劉暁波氏が生前に経験した状況よりもさらに深刻であると言われます。
「(政治評論家の)張裕氏は、〈劉暁波が拘束された当時、当局は家族との連絡を完全に遮断しておらず、家族が差し入れる本を受け取ることができていた。許志永が獄中で置かれた状況は劉暁波のものよりさらに深刻で、終身刑を宣告されたウイグル族の教授イルハム氏の状況に似ている。〉と述べた。」
https://www.voachinese.com/a/chinese-legal-activist-xu-zhiyong-enters-third-week-of-hunger-strike-20241025/7839424.html
日本の宗教団体と政治の関わりについては「宗教と政治の転轍点 保守合同と政教一致の宗教社会学」を図書館などで借りて読むのがおすすめです。
自分は買って読みました。
神道政治連盟のことにも誌面が割かれてします。
インテル、次世代CPU設計でEコア廃止へ:Griffin CoveとNova Lakeの性能向上が鍵
https://tech-gadget.reinforz.co.jp/6095
インテルは、2027年以降にリリース予定の「Griffin Cove」Pコアを基盤とした新たなCPUアーキテクチャを準備していると報じられている。この新設計は、従来のEコアデザインを廃止し、AMDのような「統一コア」構造を採用する可能性がある。となると、もうN100のような廉価CPUはなくなってしまうのか……
先日の日本倫理学会で「フェミニスト倫理学」の主題別討議(シンポジウム)の実施責任者を務めたのですが、そのときのことを毎日新聞の清水記者が記事にしてくださいました。
わたし自身、倫理学の世界のこうした排除と偏りについてきちんと考え、学術活動にさまざまな形で反映しようと努めるようになったのは最近のことです。
これまでの排除の過去を振り返りながら、社会正義へのコミットメントをともなう内実あるフェミニスト倫理学が発展する、その基礎の1つになればとよいなと思います。
なお、当日の質疑応答のなかでは、インターセクショナリティ(性別(ジェンダー)に基づく差別に限定されない、交差的な差別)への注意喚起も会場からいくつもなされました。
それについては、はっきり実施責任者であるわたしの限界を自覚していますが、ジェンダーの視点だけをもってフェミニズムを進めることはできない、ということを登壇者のあいだで確認することができたのは、良かったです。
https://mainichi.jp/articles/20241025/k00/00m/040/166000c
ほんとに危険なので……いやほんとに…………(ていうか自転車の酒気帯びもそんなだったんだ!? というのにびっくりした)
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240830/k10014565611000.html