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シーソーブックスさんは理念としては差別反対とかそういうまっとうな店なんだよね。フォロワーさんが言うには「トランスのことについては関心なさそう」みたいな感じらしかったんだけど…。それが単純に勉強不足なのかオーナーと現場の齟齬なのかはわからないんですけどね（多分後者かしら）
そこらの個人書店が置いてまっせーとはまた違う文脈が生まれる可能性はあるのですよね、だからこその残念感があるのだと想う
シーソーブックスさんは理念としては差別反対とかそういうまっとうな店なんだよね。フォロワーさんが言うには「トランスのことについては関心なさそう」みたいな感じらしかったんだけど…。それが単純に勉強不足なのかオーナーと現場の齟齬なのかはわからないんですけどね（多分後者かしら）
そこらの個人書店が置いてまっせーとはまた違う文脈が生まれる可能性はあるのですよね、だからこその残念感があるのだと想う
シーソーブックスさんをご存じない方のために説明すると（？）、あそこは困窮者のためのシェルター的な要素をもった宿泊施設が始めた書店なので、そもそもマイノリティへの支援や差別に対して寄り添おうとする方なので、逆に言うとだからこその「えっ」という反応があったのもまあ事実かという