議席数に応じて出来ることが云々、そう言ってる人のツイートと書き手が誰かわからんブログ以外ソースが見つからんのだけど根拠どこ。(法律案の提出が20人以上ってのは衆議院のサイトに書いてあった)
参議院は議員数に応じて代表質問権が、で書いてある。(議員数10人以上で出来る、ただし通常国会時は5人以上)
衆院は議員数に応じて選出される委員会所属人数に応じて質疑が出来る、とは書いてある。東京新聞の国会での質問の仕組みを解説した記事にも特に衆議院の議員数の話は書いていない。https://www.tokyo-np.co.jp/article/149886
案の定、10人未満では云々は間違いだったってファクトチェックが回ってた。数年前にも同じ間違いをフォロワー数の多い垢が書いていたようなのでソースのないものを鵜呑みにしてはいけないなって。
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参議院は議員数に応じて代表質問権が、で書いてある。(議員数10人以上で出来る、ただし通常国会時は5人以上)