【出版のお知らせ】
『本読むふたり 日々、散策。読書会アーカイブ』
インスタライブにて月イチで配信している「日々、散策。読書会」のアーカイブが、日々詩編集室さんより刊行されます🎉
8月より、ひびうたさんのオンラインストアからご予約が可能です。https://hibiuta.stores.jp/
発売日以降は散策舎でも販売します。
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今回収録されるのは、以下4冊分の読書会です。
『ユートピアとしての本屋』関口竜平
『1984/一九八四年』ジョージ・オーウェル
『夜と霧』ヴィクトール・E・フランクル
『苦海浄土』石牟礼道子
対談の雰囲気はそのままに、読み応えのあるようにしっかり編集していただきました!
またこの本のために、エッセイも書き下ろしました。
「本という方法をつなぐために」加藤
「再び共有地となるために」村田
課題本を通してふたりの書店主が、本と本屋の「これから」を見つめて語り合った記録です。どうぞよろしくお願いします📚