うっかりアリゲーターガーのことを調べてしまった。

(一応)魚類で肺がないのに、浮袋に毛細血管が張り巡らされているから空気呼吸ができるって、すごいな!
あと、ガー目って何!?

@kinari ガーって、ガー目のガーなんですか?!←他に言いようがなかったです💦
これはこころない人がゴニョゴニョだろうなって感じですよね…つらい…

(きなりさんの着眼点すごい。空気呼吸できるんですか…!←わたしもしらべちゃいそうです)

わたしも「ガーって何?」と思ってアリゲーターガーのwikiを覗いたら、「ガー目ガー科」って書いてあって、ガーの謎が深まりました…。

そうですね、あのアリゲーターガーは、どこからか逃げたか、もしくはごにょごにょ…ですよね。うーん💦

空気呼吸できるというのもwikiに書いてありました。古代魚の一種らしいから、現代の魚にいたる進化の過程が残ってるんでしょうね。すごいですね!

@kinari すごいですよね!そうかー古代魚…すごいな…!
それにしてもガーの謎…(なぜガー??←)

昔、よくいってたペットショップでアロワナ(5cmくらい)を売ってて
「うっわ…銀色でしなやかでキレイ~とか言ってちゃダメなやつだ…」と思いながらみてました
後日居なくなってて「売れましたか?」「売れました」って会話をしながら行く末に幸あれと思ったのですが、この子もきっとそうですよね…ゴニョゴニョ

かざなさん!「ガー」の意味を調べましたよ!!
ガー、gar、古い英語で「槍」の意味なんですって!
ガー目特有の吻の鋭い形から名付けたんでしょうね〜。

アロワナはでかくなりますからね…気軽にお迎えできるお魚ではないですよね〜😅

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@kinari ガー!!!!そういう!すご!
きなりさんありがとうございます!
なるほど確かに吻が槍!!

アロワナはお金持ち(血統書つき)とお金持ち(わるいひと)のおうちにいる魚…とか思ってます。あとガチの魚飼いさん…!

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