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愉快で楽しい推し、酔っ払う推し、ステージでは完成度の高いエンタメを届けてくれる推し、永遠なんてないけれど他の何者かによってこれ以上奪われてしまうことがありまへんように。

U-NEXTでSWATが見れるから時間も出来たし見てみるか~と思って流しっぱなしにしてる 皆パワータイプだから繊細さには欠ける印象 でも心地悪い感じはしないのはマイノリティの問題と常に隣合わせだからかな

楽しみにしていたことを一旦全部やめてしまおうかとも考えたんだけど、自分でそこを奪うのは違うなと思い直して飛行機取った。しんどくて行けない、自分がそこに行ってもいい人間ではない、と絶望していたけど、行っても楽しめない……?楽しめ………………………いや絶対に楽しめちゃうな。と冷静になった。楽しめるよ。その輝きを浴びて生きてるんだから。

折れちゃったな。キャパシティがとっくに決壊してた。

前回決壊した時は自身が構想していたプロジェクトが動く際にメンバーから外されて(今となってはこれは上司の英断だった)悲しくて悲しくて仕方がなかったけど、今は全然そこまで執着するプロジェクトも無い、それどころか多過ぎる。外して欲しい。そうでないとどれも半端に頓挫する。

敢えて負荷をかけられているのもどうしてそうするのかも理解していたから請け負ってきたけど、この請け負いたいという気持ちと自身のキャパシティは比例するものではない。しかし与えられた仕事をまずは終わらせなくちゃいけないから、今はまず自分がやるべき事に焦点を合わせるだけ。脇目をふらない。

一度決壊してしまったダムをうまく改修した気になっていたんだけど、なんとか壊れた欠片を積み重ねただけで簡単に壊れてしまうのだなと。騙し騙しやっていたけど無理だった。

推理系の刑事ものドラマだとクリミナルマインドを通過していると何となくこの人が犯人だなと絞れてくるんだけど、登場人物全員クリマイで1話ずつ犯人に出来そうなくらい突出してて捜査難航し、それを超えて全てクリアになったと思うんだけど更にもう一段階入れて全部スッキリさせたのがすごく良かったし最後やっぱり「クリミナルマインド見てたから分かった!」になったのでクリミナルマインドはすごい

違う作品のパンフレットで舞台の良さは作品が終わってしまえばそこでお別れというところ。と話していたのが印象的で、本当に刹那的な瞬間に立ち会わせていただいているのだなと思うと更にあの時見て感じたものが特別になる。

本当に良かった。この役を演じるために岩手まで足を運び当時の伝聞を聞き自身が実際に感じてきたことを役を通して発信されているのも良かった。東京で観ていたのに、ちゃんと岩手に居た。

言語化して残せないのが良くない所でもあるんだけど、言語化してなくてもこの時のこの人の感情に注視したい、この間は、言葉の意味は、というものを直感的に感じ取ってピン止めされていく感じ。

先日の舞台は誰かの言葉に塗り替えられる前に感じたものを自身のものに出来るまで寝かせて落とし込んで、それから今日他の方の感想を見てきた。そうしておいて良かった。何でも抽象的に受け止めて言語化が得意じゃないから、誰かの言葉に気持ちがぴたりとハマらない時は「あれ、こうだったっけ?」と感じたものが霞んでしまう。ちゃんと自分が感じた特別な気持ちはそのままに出来て本当に良かった。

劇場も素敵だった。いいな。いい作品って、その劇場のことも好きになってしまう。

昨日はこちら。大変良かった。明日見納めて帰る。

性懲りも無くグッドオーメンズs2最終話を見て落ち込む等している

仕事で採用関係の担当についてから髪の毛暗めにしてたけどそろそろ一回明るくしちゃおう!よーし!あとはもう知らーん!といった感じですね。

今月タイプの違う演劇を二つ観るんだけど何を着て行こうかなってずっと考えてる。あと髪をピンクにする。

7月から悲しみから抜け出せなくて友人が時間が解決してくれると話していたけど、本当にその通りだなと思う。消えてなくなった訳でも治癒された訳でもないけど、少なくとも笑って観たかったな~とは話せる。

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