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関係ないが,漱石『三四郎』の頃の東大は9月新学期だったらしく,真夏に上京してくるのである。入学式の記述はない。欧米の大学と同じようにやらなかったのか,書くのを省いたのかよくわからない。

(卒業式の記述もないが,これは卒業まで書かれてないから当然である)

懐かしいです。「三四郎」「それから 「門」等、昔読みました。

漱石の小説によく出てくる「電気ブラン」とはどんな味なのかなぁ。

@yuzuchicch 漱石に出てたかは記憶にありませんが,今でも売っていますな。度数は強いけれど,所詮は合成酒ですから,さほどうまいものでもないと私は思いました。

「こころ」は好きでした。また読んでみようかなぁ。文体が落ち着いていて、気分が鎮まるのもいいです。

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