意外と丈夫なものであった。[竪穴式住居、無事だった能登町の国史跡「真脇遺跡」|北國新聞 hokkoku.co.jp/articles/-/12890 "小屋は、遺跡に詳しい大工雨宮国広さん(54/が携わり、2017年に完成/木柱跡などのデータを基に/当時の道具で建設された" ]

縄文時代長いから、こういう建て方だと壊れないとかの知見あったのかな

@Tamagawa_HQ というか,壊れなかったやつが遺跡で残ったんだろう。

生存バイアスっていうんだっけ、そういうの

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@Tamagawa_HQ 「生存バイアス」というたときには,現代の我々が,激震に耐えた古代建築を見て「古代にも優れた技術があった」と感じるようなことね。

@Tamagawa_HQ そうね。あれは純技術的には,かなりの幸運に恵まれて残ってるんだけど,だからと言うて,飛鳥時代建築技術の最高峰とは考えられない。(同時代には,もっとすごいものがたくさんあった

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