[ チャールズ・スペンス 『Amazon.co.jp: 「おいしさ」の錯覚 最新科学でわかった、美味の真実』|Amazon https://www.amazon.co.jp/「おいしさ」の錯覚-最新科学でわかった、美味の真実-チャールズ・スペンス/dp/4041054702?__mk_ja_JP=カタカナ&keywords=味の錯覚&qid=1703254420&sr=8-1&linkCode=sl1&tag=lagenda03-22&linkId=dd86beb8aab042c6ed5f8920eafe63ac&language=ja_JP&ref_=as_li_ss_tl "「ほんとうにおいしく食べる」ためにはどうすべきか? 味の真実に迫る/食べることのよろこびは/ほとんど頭の中で生まれている。とくに重要なのは「皿の外」にある要素だった!" ]
読了。これは邦題が悪く,原題は“美食物理学--新しい食の化学” というようなもので,「錯覚」を扱うものではない。興味深い知見は多く,日本料理との親和性も高いと感じた。