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レコード再生環境があるの、良いですね

おばあちゃん家のタンスを引きずる音

続 

「そんなに僕ばかり食べていて、そのうちプリオン病になっても知らないからね」
「ばかりと言う程は食べてません」
「どうだか。僕に隠れてこっそり食べたりしていないと言い切れるかい?」
「そんな事しませんよ。僕が風間さんを食べるのは風間さんの前でだけです」
「それはそれで嫌だな。特殊性癖ってやつだろ?」
「いや……まあ……どうなんでしょうね」
「僕に見られながら僕を食べて興奮するタチ、って訳だ」
「興奮……は別にしてないですね」
「じゃあ何だってそんな事をするんだ」
「何ですかね、当てつけ?」
「当てつけ? 僕にかい?」
「風間さん……まあ風間さんになるんですかね……」

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風間の死体(一部)を冷凍庫に保管してたまに食べている坂上君 「食べる度に思うんですけれど、風間さんってあんまり美味しくないですよね」「文句があるなら食べるなよ」「風間さんだから美味しくないのか、人間が美味しくないのか、どっちなんですかね」「まあ、人間の内では僕は美味しい方だろうね」「何で判るんですか?」「当然のことだからさ」

極度のストレス下に置かれて自分の触手を食い始めるスンバラリア風間

風間に自分を食って欲しい欲求、常にある 風間をタコ扱いしている?(タコはストレス状況に置かれると自分の足を食う)

「自分の死体の上に植わった木の果実をもいで食う風間」はもう書いたしな 何で書いてるんだそんな特殊状況を

梅酒の瓶に「三回忌」「五回忌」とか書いている坂上君、エモいのかサイコなのかよくわからない

風間の死体の上に植えた梅で毎年梅酒を作って「風間N回忌」のタイミングで飲んでいる坂上君

死体梅って何だよ死体の上に生えた梅か? それもまた良し――

卵さんの不器用エピソード:封筒は破壊しないと内容物が取れない

そして再チャレンジしに向かった近場のファミマの印刷機はいずれも「トナーが切れているぜ」「釣り銭が切れているぜ」と自己主張をし、それを見た店員は舌打ちしながら「印刷できないです」と無情な一言を述べたのであった――

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ここまでのあらすじ:無事死体梅の印刷を終えた俺は先日の探偵風間と貼り合わせようと目論むものの、元来の不器用さが祟り両者のサイズ感を合わせた時には想定より異様にミニマムになってしまっていたのであった――

わーーーーーい後で印刷するぞ

こちらも素敵な絵に文字乗せさせて頂いて本当に本当に光栄だしハッピーだし両手ピース

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