新しいものを表示

ガジェットもあまり買わない年だったけれど、中華タブを買ったのは意外とよかったかもしれない。各種タイムラインを表示するのにスマホではなくてこちらを使うと便利な事がわかった。
SIMもさせるけれど、家の中でしか使わないからWi-Fi接続で十分。128GBのストレージは多すぎたな。逆にメモリは4GBだと心もとないかなと思っている。

買った中華タブはTECLASTのM40Sという泥タブで17000円ぐらいだった。

左と真ん中の2種類4枚が変形D型。一番右の2枚がHMS型。
真ん中の変形D型はワイヤーゲート、左と右は安全環付きのスクリューゲート。
クライミング用のカラビナなのでちゃんと荷重をかけることができる。ただし荷重は決まっている。

スレッドを表示

懐かしいパンフレット。
山に登るようになって、フィルムでの撮影もやめてしまった。

昨日は知り合いが所属するグループの写真展を見に行ってきた。ギャラリーで大きい写真を見ると、やはり圧倒される。中身も素晴らしく、いつかこういう写真を撮りたいと思う。

山登りの時に使っているレンズ。
・SEL14F18GM
・SEL1224G
・SEL1635Z
・SEL2470Z
・SEL24105G

SEL14F18Gは天の川などの星景撮影用。
SEL1224Gは超広角レンズという事と、出目金レンズという事でなかなか使い方が難しい。
SEL1635Zは主力の広角レンズ。
SEL2470ZとSEL24105Gは排他で標準域担当として持ち出す。

基本的には小型軽量化を優先することもありF4レンズで十分。足を動かせないこともあるのでズームレンズを多用する。
天の川など、星の撮影はSEL14F18GMを使う。

家の写真を冬仕様に変更するのでA3ノビで印刷。相変わらず印刷前後でインク交換の指示が出ます。

最近、キャリブレーションをさぼっていますが、色の再現性はまずまずな感じ。紙はベーシックにピクトリコのセミグロスペーパーを選択。

現在乾燥中ですが、顔料インクでも少し色のりは変わってきますね。

モンベルでカメラ用のスタッフバックを購入。2Lでいいのだけれど、2Lは既に持っているので3Lにしました。

ここで下山の予定でしたが、もうひとつ山を登ろうかな。

久しぶりにモンベルにツアーにでも申し込んでみるか?
冬も行きたい山がいっぱいです。

そろそろ64GBのメモリーカードともお別れかもしれない。
Readは95MB/Sec、Writeは75MB/Secとそこそこ高速でコストパフォーマンスがいいものでした。もちろん書き込みエラーなどのトラブルも一切なしでした。
タイムラプス用のデータを撮影しなければまだまだ現役です。

古いものを表示
Fedibird

様々な目的に使える、日本の汎用マストドンサーバーです。安定した利用環境と、多数の独自機能を提供しています。