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Raspberry Pi 4 Model Bの8GBモデルが届きました。ようやく入手することができました。

サブ機を変更して画素数が2倍になったのでメモリーカードを購入。タイムラプス動画の撮影では速度はUHS-Iでも十分だが、とにかく容量が必要となる。
NextorageはSONY系列の会社なのでそこそこの信憑性はある。データの破損などはあってはならないから、ちゃんとしているであろうメーカー品を買うのは大事なこと。そして、可能であれば同時書き込みにして保険を掛けること。

やはりGPUの力は偉大。安物でも現像時間の桁が違う。
左:なし(Intel CPU内蔵)、右:Radeon RX6600 XT追加

こっちは売却することになったRadeon RX6600。1年も使わなかったような気がする。

SDカードのリーダーはこれを使っています。いくつかリーダーは持っているけれど、SDカードであればこれを使う感じです。マイクロSDとかは別ですね。

バックアップはおわり。10TBのHDDもそろそろ容量が尽きてしまうな。本体のHDDの容量も含めて、年明けにはいろいろと考えないといけない。

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登山の時はSuunto 9 Baro を使っているけれど、岩場を登ったりして結構傷がついてしまっている。仕方ないなとは思うけれど、ちょっと悲しいね。
より小型で軽量ななSuunto 9 Peakが出ているけれど、今の所は買い換えるつもりはないな。ただ、小型で軽量なところはいいと思う。充電方式はどうなのかなと、そこは気になるところだけれど。

手持ちのボディの厚さ比較。
左:α7C
中:α7R III
右:α7S

α7Sはスリムだけれど、α7R IIIとα7Cはデブ。SONY機はだんだんデブになって、重量も1.5倍ほどになってしまった。それでも他のメーカーより軽いのだけれども。
α7Cはバリアングルモニターなので、その厚みがすごいんだよね。バリアングルは便利なのだけれど、そこまで必要としていないからどちらかというとマイナス評価かな。

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速度が求められる時はこちらに変更ですが、そういうシーンはあまりないので使用頻度は低いです。SDカードというか、メモリーカードも使い分けですね。。。

メインに使っているメモリーカード。これで1TBですがタイムラプス撮影で使うとかなりの容量を使うので必要になってきます。ダブルスロットで同時書き込みなので実際は半分の容量ですが。

星空撮影の時に使うフィルターはプロソフトンクリア。メーカーがいうとおり、星景分野に関してはちょうどいいソフト具合です。基本はリアフィルターを使いますが、フロントフィルターを使う場合はほぼこれですね。

今年の6月に撮影していただいた後ろ姿。。。残雪の北アルプスに抱かれてでした。

ピクトリコのシャイニーゴールドとシャイニーブルー。この二つはなかなか使いどころが難しい。シャイニーブルーは多少イメージがつくのだけれど、シャイニーゴールドは劇ムズ。

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