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自作MIDI-CIツール、Compose MultiplatformとMIDI2の両方が使える環境という縛りに耐えるのが現状Androidしかない…
至近距離で増やせるのはLinux (ALSA)、その次がiOS(デバイス持ってないからやる意味が無いんだけど、CoreMIDIだからmacosとたぶん変わらんはず)なんだけど、まあツールがMIDI2対応しなくても別にいいかな…
ライブラリとして使うならSysExのやり取りだけだしMIDI1の範囲でいい(groupのコンテキストだけ送れない)

返信で修正箇所が来て(自分が参照していたドキュメントの問題だった)直したら仮想UMPデバイスが動くようになった! これで勝つる! virtual UMP portが拾えるようになった!

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やっぱりmain thread以外からbindService()できるようにならないと無理かなあ

Kotlin Multiplatformあるある「パッケージの依存関係のバージョンを上げたらなんかが悪さしてstdlibのAPIが参照解決できなくなった」の刑を受けている
まあ今日上げたのは自作のパッケージなわけだけど…

最近ずっと着る毛布生活で、寝る時も以前はちゃんと脱いで寝てたんだけど最近寒くなってきたからって毛布を着たまま布団に入っていて、ニンゲンとしての尊厳のようなものが何かしら失われている気がする

なんか最近「Googleがもうただの検索結果を返さなくなった」みたいな話を見た気がするけど、今名前が思い出せないテクノ作曲家を思い出そうとしてぐぐった(だけの)結果がこちらです

AOSPあるある(ドキュメントが追いついていない) どうしたもんかこれ…

朝の予定がなくなったのでのんびりパンケーキを焼いていたのだけど、いつもと同じ焼き加減だったのに写真がなぜか妙に黒いな…?

Kotlin/WasmからWeb MIDI APIを経由してデスクトップ上のMIDI-CIデバイス(仮想)にMIDI1メッセージを送れるようになった…! (まだ受信側の実装の手直しが必要)
まあWeb MIDI APIがネイティブでMIDI 2.0をサポートするようになるまでにはまだ時間がかかるかな。Windowsのサポートが追いつかないだろうし。
アプリ側が問答無用でUMPを送りつけるようにすれば…というのが理想だけど、Web MIDI APIではSysExの送受信に特別なパーミッションが必要になるので、それを実現するためにはsend()とonmidimessageに届いたdataの中身を検証するはずで、そうするとUMPを送ってもたぶんエラー扱いになるはず(未検証)

ちょっと実験的な気分だったので手持ちのMIDI-CIツールに手を加えてみたらWeb版も動いた。これでMIDIデバイスアクセスが動けば(未確認)Web MIDIでMIDI-CIが使える世界初の事例になるかな?

Responderの実装が少しずつ埋まりつつある。まあこれからやるProperty Exchangeがめんどくさいんだよな…

断片的ながらProperty ExchangeでSet Dataができるようになって、だいぶそれっぽくなってきた

だんだんそれっぽくなってきた。これがAndroidでも使えるようになるはず(未着手)

明日のKotlinとSwiftの勉強会用のスライド作ってる

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