@atsushieno F#だとfscxというプロジェクトをやっていた事があります。残念ながらスタックしてしまいましたが...(遅々として進まなかった自分が悪かったと思ってる
今ならC#がSourceGeneratorをやったので受け入れられそうな気もしますが、F#でもSourceGeneratorに相当する何かを現在進行形で定義しようとしていたと思います。ただ、ジェネレーターのアプローチはC#ならC#、F#ならF#でコード生成してしまうので、MSBuildが言語毎にアセンブリをビルドしてしまうという問題を回避できないこと(滅茶苦茶頑張れば混ぜれるかもしれないけど、受け入れられなさそう)と、ジェネレータの実装がどうしても生々しくなるので万人向けじゃなくなるし保守が辛くなるという点でどうにも自分にはエレガントに感じられず、前向きになれそうにない...
言語組み込みのマクロはhaxeで少しかじった程度なんですが、それでもマクロ方式の方がベターだと思っています。
@kekyo
おおここまでのものが…! 確かに言語を問わずに再利用性のあるコードジェネレーターを構築するのは難がありそうですね(まあトレンドではないのでしょうが)。
この辺はF# はF# のエコシステムで、と割り切るしか無さそう…。F# もリスペクトしつつVBとかは無視みたいなスタンスも取りづらいですし。