MIDI-CI Common Rules for Property Exchangeを見ると、header部分はJSONフォーマットと言いつつ実際にはずいぶんハードな要件を課していて(トップレベルはobject、resource名は必ずcamelCase、ASCIIで32文字以内、値はboolean / string / number / nullのみ)、もしかしたらrealtime safeに事前アロケーションだけで何とかなる処理系があるのかもしれない。ただまあまあ穴がある気がする(項目数は無制限、プロパティ名はASCIIの範囲を\u00xxでエスケープされうるのでバイト配列比較は無理、など)