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今までなんとも思ってなかったのに仕事で「孫請け」って言葉が出てくると微笑みが溢れるようになってしまった

……みたいな!
愛人のやつも書きます(書きます)

センシティブな則清とか加則加とか 

『あ、だめ、則宗さん、もうだめぇ』
 甘い声が鼓膜を揺らす。
「だめじゃあないだろう。こんなになってるのに」
『やぁ……』
 全身を羞恥と興奮の色に染めた肢体が腕の下でくねる。則宗は細い腰をたぐるように引き寄せると奥の奥を穿って埒をあけた。
 低いうめきと切なげな悲鳴が同時に上がる。
 則宗はきつく目を閉じてぶるりと胴震いをした。

 ゴーグルを外すと見慣れた自分の部屋だ。さっきまで愛らしい恋人と睦み合っていた広いベッドはどこにもなく、あるのはそっけない脚付きマットレスと本を詰め込んだスチールラック、壁面にそって設置したいくつかのモニタとそこにつながるケーブル、PCケース。
 ついさっきまで接続していたVRゲームはベッド脇に鎮座する据え置きの専用機でプレイするものだ。
 グローブを外し、ゴーグルと一緒にバックスキンを模したフェイクレザーを内側に張った函へ納める。
 則宗は部屋の壁を見た。壁面の投影式デジタル時計は正午を指し、この後のスケジュールが空白であることをアイコンで示している。
 腹は減らないが日光を浴びて多少外の空気を吸いたい気分だった。外の気温を確かめ、さっき精液を拭ったばかりの手を見やる。
 まずはシャワーだ。

だいぶ戻ることになるな〜ここからまあまあ書いてたんだけど!!!

アト さんがブースト

畳につっぷして肩を震わせ泣く清光を見下ろして傲然と言い放つ。庭に面した掃き出し窓の硝子に映る自分の顔が笑みに歪んでいるのを、則宗は見た。

 自分が、ふたりの間にあったつながりを断ち切ってしまったことを則宗は理解していた。あの日自分は清光をもはや信頼などしていないと宣言し、同時に己が清光を裏切ることを予告したのだ。
 則宗は、寮へ行く、清光に会う理由をみずから手放したのだった。
 それから二年、則宗は清光からの「会いたい」という手紙を無視し続けている。
 今更どの面を下げてかれに会いに行けばいいのかわからない。さりとてすべてを諦めてかれを手放すこともできなかった。

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ツリーでたらたら書いたやつもどこかにまとめたい気がしつつ
そこまでするほどでも…という気もしつつ

何着たらいいのかわからない
朝晩は冷えるけど昼の屋内は暑いくらいだし…

VR清光くんと則宗の話も書きたい

今月は久々に出張だ〜
だいぶ近場だから楽々

一番無茶だった出張は東京山形の日帰りです
一人だったからけっこう緊張感あった
ちょっとミスると帰れなくなる!みたいなタイトなスケジュールで、最悪仙台経由で夜行バスになる可能性もあったんだけど幸いさくさく話が整ったので普通に新幹線で会社に戻れました…

愛人のやつ書き進めてたんだけどなんか引っかかっちゃったのでだいぶ削除して戻ることになった
やっぱ進みが悪いときってそうなんだよな〜

転機かぁ〜〜〜〜
今の生活とか色々考えちゃいますよね
乗った方が楽しい気がするけど大丈夫か!?って言う心配とか…

いろんなことがうまくいきますように!

VRきよみつくんとラブラブ生活してた則宗がリアルな清光くんと出会って激烈フォーリンラブからのめちょめちょどすけべ話

清光くんがうっかり人を殺しちゃった場合、「何も心配いらんぞ、じじぃに任せとけ」って背中を抱いて優しくあやしてくれた則宗が家に連れ帰ってくれて、「しばらく留守番だ、できるな?」って言い置いて数日一人にされる

毎日新聞とかニュースを見て不安で死にそうになってると則宗が何事もなかったかのように帰ってきて、「もう大丈夫だ、お前さんも全部忘れろ」って言う

その後清光くんは気づく
自分が殺した相手が、最初からこの世に存在しなかったことになってることに

ED3「あなたの幸せ」

則宗がうっかり人を殺しちゃったら清光がたまたまやって来て「あーあ、やっちゃったんだ」て笑うから震える手を隠して笑うんだけど、「大丈夫。なんにも悩まなくていいようにしてあげる」って微笑む清光くんは則宗に銃口を向ける──

ED49「すべてからの解放」

静岡いいですよ静岡県立大学
って言いそうになったけどBL学園に興味がなかったら単に綺麗な建物だな

日帰りなら鎌倉とか?でも静岡なら三島とかめちゃよさそう、佐野美もあるし

一泊するなら名古屋とか、今のシーズンなら福島あたりまで足を伸ばしてもいいかもな〜
京都は今の時期クソほど混んでるからあんまおすすめしないけど紅葉遅れてそうだからそうでもなかったりするのかな

とは言えですよ、清光と安定がデュオで出るって言われたらそりゃまあいくよねっていう…

新しいMMDコンテンツの感想を見かけたんだけど空席がまあまあ目立つ感じだったようで大丈夫なのかなという不安が……
いやまあ今までにもいろんなメディミが当たったり外れたりしてるわけなんですけど、わりと力入れたコンテンツっぽいだけに動向が気になってしまう

リリース側としてはミュとゲーム両方のファンが喜んで押し寄せる!みたいな画を描いてたっぽいのに、蓋を開けてみると「MMDだからゲームの立ち絵とは微妙に顔が違う」「そもそも男士が歌って踊るのに興味ない」「もう歌の印象がミュの方で固定してるから声優の歌がしっくり来ない」っていう最悪のところにフィットしちゃってる感がある

私はMMDコンテンツ自体にほぼ興味がないというかわりと積極的に苦手寄りの感想を抱いてるので、則宗が来るまではスルーだなあと思ってたんだけど下手したらそこまで話が進まないのでは?という気が

後がない!みたいな状態で書くとちゃんと終わるので

ちまちまと別宅愛人清光のやつを書いている
前後で矛盾するところが出たので手直しをしつつ

やっぱりここで放流しないとサボっちゃうかな〜〜〜

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