アト @atoinfedirori@fedibird.com

ゲームは割と慎重にやる派だからとうらぶで刀剣破壊経験したことは一度もないけど、ライトにプレイできるゲームなのに（無料で入手できて難易度も低い）予防措置をとってないとリカバリ不可能なキャラクターロストがあるのって面白いね

RPGなんかだと「キャラ死んだ！復活アイテム使用！」だけど、ちがうんだよな〜
そしておまもりはキャラロストの予防措置のはずなのに、持ってるキャラも完全ロストの時と同じセリフを言う、つまり一回ちゃんと自己が破壊される瞬間を認識してるんだよね
お守り持ってることをその瞬間忘れるのか、それとも自分が持たされてるお守りがどういう効果を持つアイテムなのかを知らないのか、お守り使って復活したことのある男士はその記憶があるのか等々、気になることが多い

今回デカいメンテだったんだな
てんえど繋がったと思ったらまたエラー吐いてたから、アプデしたアプリをダウンロードはできるようになったけどデータが更新されてないみたいなタイミングでアクセスしちゃったらしくて変なエラー吐くのをまた見てしまった

公式サイトの解像度ガビガビの個ブロに目を凝らしてるときと、立ち絵の則宗のぱんつとかブラジャーがなんとか見えないかと目を凝らしてるとき、完全に情緒と視線の動きが一緒

高いけどチケット取って現地をちょっと考えはじめている刀ステ
いやでもどうかな、配信で十分かな…揺れる乙女心と財布の紐

もしやてんえどに出陣する選択肢が出るのがおかしいの？今閉めてるのね

メンテ終わったと思ったら、てんえど出陣するとエラー吐いて強制終了するんですが…

お昼寝ブロマイドは反則では！？！？！？

今日は「それ自分もやります」とやる気を見せたものの事前に配布されてたマニュアル(A4が1枚しかも図が大半)を見もせずに他の人に「これどうやるのか教えてください」ってやってたからな…
(ちなみにやる気を出して手伝いを申し出たように見えますがそもそも一人あたりのノルマをかなり軽減してもらっているのにそれは全然しなかったという前提がある)

しかしちょっと私にとっての救いが出てきて、多分「なんかあいつ思ってたよりわかってない」がほかの人にも見えてきた感じがする！

部下、頑張ってるのはわかるんだけど
「これが全然わかりません」
じゃなくて、「ここまでわかったけどこれがわからない」みたいにもう少し噛み砕いてほしい

あと
これは何度も思うが
書いてることをまず全部読んで欲しいな…………

逆に「ハピエンだよ！」て最初に宣言しとく？

歌とか小説漫画から刺激を受けて話を書くことがあり、たまにその元ネタにした作品に触れると「そういえばこれを聴きながら書いたな…」と思い出すと同時に「マジで何の関係もない話になったな…」とも感じる

影響でかいと思うけど仕上がりが全然違うみたいなの、習い事で先生のお手本見て書いてるのに全く仕上がりが別なのと似たアレ

これはハピエンです詐欺？みたいなやつ、メリバを心底ハピエンだと思ってる人とわかってて嘘ついてる人がいるのがややこしいよなーと思う

私は一時期「死にネタバドエンメリバ一切ないです」って掲げて個人サイトで地味に小説を書いてた時期があるので、これはアカンなーと思ったら「死んでます」とか「辛気臭い話です」とか書くようにしてたけど

最近もうキャプション書くのがめんどくさいのでサボりがち

一応目安として「一万字超える時はハッピーエンドにする」という方針は持ってる
読ませておいて後味悪いと申し訳なく感じる何となくの数字です

でもΩが一番似合うのは肥前くんかなって思ってる

それでも変化は起きた
だって自分はもう、あのリールの画面の外にある顔を知っている
どんな顔で「今日道を曲がったら猫にぶつかりそうになっちゃって、猫もびっくりしてたけど俺もびっくりしちゃったよ、猫と出会い頭なんてある？」って嬉しそうに話してるのかをありありと思い描くことができてしまう
いつものように「おやすみ」というコメントを入れるだけなのに、まるでかれの枕元に不躾に押しかけて話しているような気分になってしまう
なのにkiyoは、清光は則宗のコメントにいいねのハートをつけるだけではなく、個人的に教えてもらった方のSNSで「おやすみなさい」と可愛いスタンプを送って来てくれちゃうのだ

やめてほしい
勘違いをしてしまう
でもやめないでほしい
このまま勘違いしていたいし、できればこれが勘違いでなければいいのにと願ってしまうのを止められない

安眠動画は今や則宗にとって、ドキドキちょっとえっち動画になってしまっていた
そしてそんな目で見ていることが後ろめたくて余計に興奮してしまっている自分がいたのだった

私も則宗がΩならオメガバもやぶさかではないよ

「ちゅーしてほしい」
と清光くんに頼まれてそれくらいお安いご用だ！と頷いた則宗、「ちゅっ」くらいを想像してたのに思いっきり「んちゅっ……ちゅるっ…れるれるれるれる…にゅくにゅるん…ぢゅっ……ごっくん…にゅるむにゅぢゅううううっ」みたいな強烈なのをされて目を回しただけではもちろんすまされず、
「俺のいちばん…奥に……あんたのでちゅうしてほしい……」
って言われて結局もう何がなんだかなうちに則清ってしまい、でもまあ今夜きりで終わる関係だ、いい思い出ができたな僕！って思ってると翌日もまた「ちゅーしたい」って来られて結局また同じ展開になるという日々が十日続いたところでようやく則宗も腹をくくり「僕はお前さんが好きだ！」という可愛い告白をする

もちろんその前に科白劇なんかで七海さんが果たした役割がものすごく大きかったんだろうとは思うんだけど、「よし、じゃあ女性キャストを刀ステに入れていこう」じゃなくて「全員女性でやろう」になったのが謎だし
せっかく新規案件みたいなものを立ち上げたのに半端に既存作品と絡めたのももったいなかったなって……

まあ継続的に宝塚OGを呼び続けるのも難しいのはわかるんだけど、普段オールメールやってる刀ステが別軸でオールフィメール立ち上げるのってなかなかエポックメイキングだったのになー！

禺伝は本当に何でああなったのかが謎な舞台だったなあ…

雑誌か何かで「出陣メンツは指定されるのでその六人で話を考える」って脚本家が言ってたけどキャスティングってどこまで意見が通るんだろうね

禺伝は外から見てると「宝塚OGだけで刀ステやりたい」がスタート地点ぽいんだけど(具体的なキャストは未定でもOGで固めるのは決定事項だったように見える)、なんていうか出オチというか「宝塚OGで刀ステやれた！やったー！」で終わってるように見えたんだよな〜

興行的にも円盤売り上げ的にもよかったんだろう(だからバクステ盤が出たんだろうし)けど、ほんとに不思議な存在だよな禺伝…

いやじゃあ刀ミュに入れたらどうかと言われたら絶対浮くとは思うのでまあ順当なのかもしれない

今度のステむねさんがレミゼのお歌歌ってる動画観たんですけどなんであそこまで歌える人がストプレに出るのか本当に謎
使い所間違えてない…？