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ペンネームで減点が話題になってるけど昔山崎ナオコーラも同じようなこと言われてなかったっけ

文ストで何かカプるとしたら国木田を絶対に絡めたいという決意を新たにしている(特にそんな予定はないです)

いやまあ私も今暇だからやれてるだけではあるので…

と言いつつ実は二年目の仕事がめちゃくちゃに楽だと言うことに気づいて感動してる

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悩みすぎて部下氏の話を同僚にしてみたところ
「甘やかし過ぎ、まずは数こなさせないと覚えないし初手からそんなに引き受けてやってたらなんでもやってもらえると思って何もしなくなるよ」
「スパルタでいいですよ」
「逆に今のうちにやらせとかないと年度末とか首が回らなくなるし今ある程度しんどい思いさせとく方が後々本人のためになると思う」
「とりあえず全部やらせてみてやばそうなら引き上げるくらいでいいでしょ」と言う感じだったので、ひとまず連休明けたらもう少し負荷をかけてみることにします…

部下氏一番シンプルな案件のリテイクこれで三回目です(三件×三回ずつ)

ひとつ手戻りがあったら同じミスを他でもしてないからチェックして欲しいな〜〜!(しかしチェックしてみてと言うと「やってます」って言われるのである)

則宗も興奮しすぎてシャツのボタンブチーン!て飛ばしたことあるやろ

アト さんがブースト

タンクトップからはみ出るのりむねのむちむち雄っぱいください

「一般的な話なんですけど」
って言われても個別のケースによって回答が変わるんだよな…
私の受け持ち取引先こういう質問多い…

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なぜ取引先は私の担当でもなければリアルに起こっている困り事でもないような質問を私に投げてくるのか…もしかして私のことをなんか便利な窓口だと思ってる?違うで…

私は結局時刻合わせの面倒さに負けてソーラー電波時計を買おうと決めてしまったズボラもんです

顕現したての夏に清光くんに「制汗剤使う?」って聞かれてエッチなお薬だと思い込みもじもじする則宗

つつなくこなすってなに、つつがなくだよ!ががどっかいった

清光くん近侍の仕事めちゃくそ忙しいときになんかいつも飲んでるけどどんなドリンクかなと思って近づいてよく見てみたら見覚えのある赤いタッセル握りしめてちゅぱちゅぱしゃぶってたので審神者は反省して則宗と一緒に休暇を取らせた

コメントを投稿する勇気はないからいつもいいねボタンを押すだけだった則宗は、ある日ふと思い立って「おやすみ」というコメントをしてみた
その日のリールはいつもよりちょっとコメントが多くて、これなら自分のコメントもいい具合に埋もれるかと思ったからだ
すぐにそのコメントにハートがついた
同時に則宗の心にもぽっと赤い光がともった

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寝る前に SNSをぼんやり見ていた則宗、なんとなく再生したリールには「安眠のお供」とかいうタグがついていた。
心地よい少しハスキーな低い声で「近所の桜が咲いた」とか「散歩のときにいつも見かける犬のお座りスタイルが独特でかわいい」とか、「この前買ったリップがあんまり似合わない気がしてがっかりしてたんだけど、別のと重ねたらすごくいい色になってうれしい」とか、日常の本当になんでもないようなことをとりとめもなく話すだけのもの
数分しゃべって「じゃ、俺も寝るね。おやすみ」という一言でリールは終わる
その夜はびっくりするくらいぐっすり眠れた
日々の「このまま寝るのはもったいない」「今日は何もしてない気がする」みたいな焦燥を、あの「俺も寝るね」がろうそくの火みたいにふっと吹き消してくれた気がした

映像はたいてい手だけが映されていて、しゃべりながら爪の手入れをしているときもあれば小さなぬいぐるみを手の中でこねている日もあり、「今爪乾かしてんの」と言いながら指をひらひらさせている日もあった

更新はせいぜい三日に一度、フォロワーも別段多くないし投稿につくコメントも「おやすみ」とか「よく眠れました!」くらい
でも則宗にとってそのアカウントは、一日をつつなく過ごした後にそっと開いてみる宝箱のような存在になった

まあいいんだ
ゆっくり仕事覚えてくれ…ゆっくりなるべく早く…

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部下が私が把握してる以上の件数をいつのまにか抱えてたので慌てて七割吸い上げた
「一ヶ月くらいでやればいいですかね」
って言うけどそれの合間に新規案件もやるんだよ

ちなみに私は明日一日でその七割を終わらせる予定です
シゴデキだからな

風神雷神図屏風いっぱいあるけどどれだろ
私は太鼓が見切れてて最高にかっこいいので俵屋宗達のやつが一番好きです!

凄腕ボディガード清光くんとセキュリティ会社経営者の則宗くんのおはなし 

 清光の強さの根幹は、その節操のなさにあった。かれは使えるものは何でも使う。一番の得物である自身の本性はもちろん、飛び道具を使うことも一切ためらわなかった。銃器の扱いに長け、場所が屋内であれば罠も張る。則宗が自社で策定するセキュリティプランは、皮肉なことに清光という刺客によっていっそう強固で洗練されたものになった。

 そうやって、二年が経つ。
 清光は自分の少し前を行くの、揺れる髪の間からのぞく白いうなじをうっとりと見つめた。
 いつかここに自分の本性を埋めるのだ。赤くしぶく血潮のあたたかさを想像するだけでくらくらとめまいがする。
 かつて加州清光は至極な審神者につかえていた。
 可愛がられていたし、よく使われてもいた。戦績もそれなりにいい本丸だった。
 ある日、審神者は遁走した。
 前ぶれはなかった。いつものように「ちょっと散歩してくる」とふらりと出かけて——単身での道選はかれの日課だった——そのまま戻らなかった。捕縛されたという話は聞かなかったから、かれが何を思って戦線を離脱したのかはわからない。ただ、自分たちは棄てられたのだということだけは清光にも理解できた。

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Fedibird

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