バッド・バッチS3 7話
ライロスで部隊を狙撃してきたクロスヘアーに不信感剥き出しでバチバチしてたのに1話明けたら「あの頃のお前と違う。何があった?」って聞いてくるハウザーやっぱお人好しだよ。
まあオメガに対して小うるさい母ちゃんみたいになってるクロスヘアー見たら(ちょっと文字打ってて我ながら信じられない。クロスヘアーが人の世話焼くだと…?)毒気抜かれるのも分かる。
ハンターには意地張って心境の変化を明かそうとしない(やらかした出来事だけ言う)くせにハウザーには「俺が大事にしていた忠誠心は帝国には価値のないものだった」って失望をあっさり打ち明けるのずるくない? ハウザーは人望のあるコマンダーだから? …じゃあしょうがないね。
クロスヘアーが気を許すラインが下がるクローン、コーディ・メーデー・エコーらへん。生真面目で聞き上手な、頭ごなしに責めてこないタイプだ。
バッド・バッチ5話
4話含めクロスヘアーがハンターにあたりが強くてオメガには柔らかくなってきているのバッド・バッチ最序盤の真逆だー
クロスヘアーが上官撃ったあの基地の最低限の情報しか言わなかったのは辛いから詳しく思い出さないようにしてるか、何なら現場に来るまで忘れてたからだと思うが…クロスヘアーがあの基地でどういう経験をしたかハンターたちは知らないわけで…配慮のしようもない…。
壮年のクローン兵(名前確認してきた。"メーデー"、救難要請…ああ…)を連れて帰還し、彼が亡くなってしまった時と同じように屍肉をつつきそうな鳥がクロスヘアーの頭上にいる。クロスヘアーが力尽きて死ぬのを待っている、ように見える。
バッドバッチS3 3話
クロスヘアーがオメガの作戦の補強をしつつ非戦闘員で子供の浅知恵な侮り方は全くしなくなっていて、クロスヘアーの心境の変化とオメガの成長を感じた。
こけたオメガの腕を取ったり、無言で連携できていたりするのを見るにオメガはクローンフォース99の
でもプラン全部覚えたって言ったオメガを直接褒めたりはしてくれないところがクロスヘアーだなー。
他の4人だったらよく覚えたなって一言くれる。クロスヘアーは一人前の兵士なら当然とする。テクもどちらかといえば褒めない側だけどオメガの教練に精力的に携わっていた方だからオメガのことなら褒める。
シャトル奪取するところとかオメガの動きがすっかり一端の兵士できびきびしていて…ヘムロックの旧研究所から脱走したクローン・トルーパー候補生たちはハンターから「兵士でないなにかになれ」と言われ、ハンターたちに育てられたオメガは兵士になるんだな。
ハンター(ほぼ父親の心持ち)はオメガにそうなってほしいわけではないのに兵士として行動でき、連携ができないと生き残ることも難しい。
5周目(蒼月3周目)で初ルナに挑んでいる。
FEの最高難易度やるの初めてだ。
初見ノーマル、気に入ったらノーマルかハードで周回がいつもの流れ。あんまり厳しくするとクリアできない自信があるからデータ引き継ぎもDLCもどんどん使っている。
宝杯と特級クラスに頼りまくりなのでここ縛ると絶対に無理。
腕の悪さとしては期限当日まで育成してギリギリでアンナさん外伝をクリアできたくらい。銀武器解禁したりかなり全力を出させられた。
応撃の備えをかけ倭刀+を持たせた踊り子ディミトリを回避地形に置いてどうにかこうにかだった。ズルでは?って思うような構成にしないと勝てなかった。必殺率上げるためにソドマスにしたら被弾が多くてダメだった。踊り子の幸運補正侮れない…。
宝杯は特効無効がありがたくてドラマスシルヴァンに持たせてスナイパー密集地域に行かせている。連撃助かる〜!
Gナイト目指してフォートレスしてるツィリルの守備が順調に伸びてて頼れる。今回ドゥドゥーがやや攻撃寄りの育ち方してルナで壁にするにはもう何人か壁役がほしい所にハマってくれそう。
イングリットが技速さ魔防が伸びなくてまずいかもしれない。火力不足補強のためにブリガンドやってた期間が長すぎたのかも。
あとレト先生も速さが低くてやばめ。
バッドバッチS3
ようやく見始めた。
1話 オメガが窓枠に刻んでた日数的にあの基地につれてこられてからおおよそ4、5ヶ月っぽい。
2話 ジョタスの悪臭とかレッカーからまたJFO参照のネタが出ておる
実験施設から脱走して野生で生きてたクローン・トルーパーの候補生がジェダイパダワンの鏡うつしだなと思ったり。
子供ながらに高等教育を受けているのでエンジニアできたり、庇護されるばかりの子供ではないが、居場所を見失っている。
最低な今の住処から脱出しても次の当てがないところとかも。
このシリーズ、ゴンク・ドロイドが真っ当に任務遂行できてる率がハチャメチャに高いのではなかろうか…
ハンターがクローン・トルーパーになれずに(脱走だけど)捨てられた少年たちにかけた「兵士ではないなにかになれ」も字面以上の示唆を感じるなあ。