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人生で特に大切な相手で、異性愛の絡まない尊敬と信頼で結ばれている関係の男女という点だと、シアさんとグリーズがかなりいいんだよな。

あのシアさんが後進の若者には見せようとしない羽目を外した姿をグリーズには見せるわけで。
ナー・シャッダの酒場で乱闘騒ぎを起こして放り出されて、グリーズと酒かっくらうシアさんとか想像しがたい。聞いた時誰の話…?になった。

ナー・シャッダってブラッカから逃げる時にカルくんが向かおうとしていた星で、どうもJFO後にメリンとひと暴れした場所でもあるらしい。
名前はいくつかの作品で見かけるけどどんな星なのか知らないんだよな。ハットが支配している無法地帯ということくらいしか。

あ、男って言ってる。名前はドレヨか。

コーボーで燻ってたのが何年だか知らないけどドレヨを置き去りにして逃げてから結構時間が経っていそうな雰囲気があるから、カルくんの若さとか熱意とかが昔を想起させたのかもしれない。

はねつけられて恥をかくのは嫌だって連絡とるの渋るのとてもみっともなくて、そのみっともない姿を醜態だと自覚しつつ打ち明けるので何かほっとけない感がある。
あと、英語版の方はより声に艶があった。

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翻訳の揺れのようにも思えて確信は持てないんだけどモランの昔の相棒って多分恋人でもあるよな…?
ジグとウィニは分かりやすかったんだけどモランは相手がいないのもあって判断しきれない。
友人って言ったり恋人って表記したりするから…うーん全部兼ねてそう。モランはその辺の感情が狭く深いタイプっぽい。

返事があるか分からないし…って渋ってたところをカルくんに背中押されてコンタクト取ろうとしたり、わかりやすくカルくんに打ち解けていったり…もしかしてどこかお相手とカルくんに似てる感じがあった?

カルくんもモランは昔のグリーズに通じるものを感じたんじゃないのか。JFOの頃の対グリーズの態度とちょっと似てた。
おじさん相手でも対スクーバだとじいちゃんの紙芝居を聞く孫のスタンスになる。

ねこのご飯に鶏レバーを混ぜるようにしてから毛艶が良くなった気がする!トゥルットゥルだ

fedibirdでアップロードできる動画、画質やサイズ制限が厳しいのでfedimovieとの連携を考えてみる

そう言えば持っていなかったのでSW映画本編のサントラを買いました。
ドラマやゲームのは持ってたのに本編だけ忘れてた…

battle scarsとサバイバーから遡るとシアさんはJFO時点でメリンのことをよく見てる。すごい言い当てるじゃん…。
これは姉みたいに慕うようになる。好奇心旺盛でフットワークが軽いって点でふたりは似ているのかもしれない。

どちらかというとマンティスはグリーズ・カルくんの男性陣の方が家(船)につく内向き。グリーズがこのクリップで故郷に帰るかも?って言っているように。
女性陣は外向きでバランス取ってるのかも。

mac版kindle動作がとてももっさりでストレス溜まる

ボス戦手前まできたので一旦区切り。
ファストトラベル使えないので徒歩になるけどパイルーン・サルーンに戻って皆の様子を見てみようかと思う。

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さすがに…30すぎたらカルくんのくんづけやめるよ…たぶん。

サバイバーのパッケージ絵発表されたときにもうくんって感じしないなあ呼び方変えるかと一旦は考えてた。
無精髭はやしてもまだあんな青臭いと思わなくて。あとお着替えでヒゲ剃ったらまんまJFOのころの面影復活でこれは…カルではなくカルくんだな!で続行しちゃったというワケ。

サバイバーのフォトモードスポットライト配置できるおかげで色々助かってる。

これはさっきまでご機嫌で撫でられていたのに突然顎を触るなァ!と怒りだしたねこ。
ねこそういうところある。

なってないなあ。誤操作で閲覧注意スイッチ触ったらしい。

トゥートに添付した画像閲覧注意ONにした覚えがないのにそうなっていたので確認のためねこを投下

ここちょくちょくbd-1が肩から降りて照らしてくれていたので撮ってた。
bdが指示なしに自発的に動いてくれるのでカルくんと二人で冒険している感じが強まる。

昔のゲーム実況がアンダーグラウンドなコンテンツだったのは権利元がガイドライン制定とかしていなくて違法アップロードされた漫画と何が違うんじゃいだったんだから、「昔は不当に叩かれていた」は間違いなんだわ。
何年もかけて折り合いつけただけなんだから。

JFO初回プレイ時のカルくんが「今まで見てきたSW作品の主人公と何か感触が違うな!?」でフックに引っ掛かって今に至るので、何がどう気になったのかを腹落ちさせたくて咀嚼してる。

分析の中間報告としては歴代のジェダイ・非ジェダイひっくるめてあれだけ人の話をよく聞くSW主人公は見たことなかった、が有力。
自身の価値観をはっきり持ちつつも歴代のほど我が強くない。あたりが丸い。

必ず前を向いて立ち上がらなきゃならない!って光の押し付けがましさみたいなのがないんだよなマンティスのメンバー。

一番その気が強いのがカルくんだけどマンティスやその他の知人友人がほどよいブレーキになってる。

『立ち上がれる人はすごいけど、そうでない人もいるしそれは悪ではない。負け犬の感傷に浸っていたい時もあるよな、気持ちは分かるよ。
いつかは気が変わるかもしれないから、いつでも選択肢はあるってことだけは知っておくといい』
そんな温度感。

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リーヴァをどうにかしてマンティスのクルーに引き込めないだろうか。
ちょうどいいだろルークがデビューするまであまり知名度のない、反乱軍とは別の形で帝国に抗っていた組織ならルークの物語とカル・リーヴァが接点ないままにできる。

リーヴァはすでに"パス"のことを知っていて、脛に傷持ちが立ち直るのにマンティスはいい環境。

シアさんが生涯抱えていた後悔を目の前に突きつけられたカルくんならトリラと境遇の似てるリーヴァの助けになろうとするよ。放っておけないって絶対。
ナインス・シスターを説得しようとしたの、フリだと思ってるからな。
グリーズやメリンちゃんも立ち直れない人や立ち直ろうとする苦痛には大いに理解がある。

あと、サバイバー後のマンティス・クルーは新しい友人を迎えるのに抵抗が大きそうなのでリーヴァならまだ受け入れ易いかなと…。排他的にはなって身内で固まってほしくない。

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