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ジップライン移動時にカルくんが空中ダッシュすればBDちゃんも加速する。張り合ってる…☺️

確かに霜月としては普通の気温だけど落差が酷いんだよ加減してくれ

夏に24hエアコン稼働が常態化してるから冬はもうちょっと辛抱したい
なにせ毛皮着てるのがいるし、夜中の数時間でさえ冷房切ったら熱中症で頭痛起こしたので夏はもうしょうがない

まだ…まだ暖房は入れないっ…!

ジェダイサバイバー、トロフィーもコンプリートしているんだけど散策にフィードバックが欲しいから2周目終わったら引き継ぎなしデータで3周目やろう

急に寒くなってお腹の調子が悪いので毛布に包まりながら世界街歩き見てる
サン・ジミニャーノ回とても好きなんだけどこれ2010年撮影ってまじ…?早…

ジェダイ目線で見るオーダー66もきついが、バッドバッチみたいにクローン・トルーパーの視点で見るのはまた別のきつさがあったな。
兄弟たちがいきなり狂ったように見える。疎外感が強烈。

エズラ役の人、笑顔がとても可愛いのところっころ表情変わるのとでエズラはこの人しかいないなの気持ちになった
他の出演作探してみようかな

親がファンで幼少期からルーク3部作のビデオ見てそだったもんで、初見の感想とかないのがもったいないような…子供の頃から馴染みがなければ今ファンやってないよなとも思うような。
物心ついた時にはルーク3部作はとっくに見慣れて新鮮さがなくなっていた。

SW元々キャラクターにハマるハマり方はしていなかったので今カルケスティスにめちゃ入れ込んでるのが状態異常っていうか…。
JEDIシリーズの完結編が出たら落ち着くと思うんだよ。出なくてサバイバーで止まったら解けない呪いになるかもしれない。

ローグワンはボーディが推しなんで、一番の名シーンは「やったよゲイレン」のとこです

ローグワンのラストはベイダーがかっこいいシーンじゃないよなと思ってる。あれをベイダーの名シーンて言われても頷かない。
怪獣大暴れシーンならそうだねって言う。

オーダー66が起きず順当にパダワン卒業したカルくんはきっと旧オーダーの凝り固まった掟も従順に受け入れてしまって、画面にすら映らないモブになるだろうなって思わせるところがあるから、既存の堅固なしくみを破って改革できるタイプじゃないんだよな…飲まれちゃう方。
あの過酷な経験を経ないと主人公属性がつかない。

ので、改革派のダガンとか、本編メイン勢のヨーダの系譜一派とは…まあ…

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ダガンがタナローにこだわったの、当時のオーダーと折り合いが悪かったのがうかがえるので、自分が祖となる一派をタナローで構えてカシラ張りたかったからなんじゃないのかね。

有事の際にはタナローがオーダーの源となるとか、タナローが私の居場所だとか言ってたしな。

逃亡生活およびその後の反帝国運動の中で自分には(物事を良い方向へ変える)力がない、というのがカルくんの自己評価なので、傲岸なダガンには「タナロー発見はサンタリあっての成果だったのになんで自分ですべてできますって面してんだテメー」と点がとにかく辛くなる。
端的に言って鼻持ちならないんだと思われる。

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カルくんのキャラクターは本人の言動もだけど、そのifの姿として登場するキャラクターと比較すると把握しやすい。

かばってくれるプラウフ枠の大人がいなかったトリラ。
マスターとパダワンの関係が全く逆の形で壊れたシア・トリラ師弟とタパル・カル師弟。
ジェダイに絶望しその破滅から学ぶべきことはないと切り捨ててしまったマリコス。
戦いに疲弊しきってしまった戦士のレイヴィス。
理想に固執し自らを省みることをしなかったダガン。
全部一人で背負い込んで他者と共存することを拒否したボード。

ざっくりこの辺かな。
この中でダガンだけカルくんからの扱いが「何あいつ分からん…」なのちょっとおもろい。
他の面々は多少なりともわかるってばよなのに。

初対面のその最初を除いて、カルくんはダガンにだけはひたすら冷たい。多分同族嫌悪を感じる反面、理解不能な思考をしているせいで忌避感がすごいんだろう。
あ、マリコスもはじめから対話拒否の姿勢だったか。

わたしから見るとダガンはアナキンに結構似たところがあって性格を掴みやすいキャラだったけど。

メインストーリーでも分かる範囲ではあるけど、会話イベントだとカルくんがかなりまめに人に感謝と敬意を示す性格なのも補強されるかな。

グリーズが皮肉を交えて自身を卑下すると言い方を変えつつ「あんたは俺たちを助けてくれてる」って言うの何度も聞いた。
特にグリーズには繰り返しありがとうって言うね。ひねくれてるから坊主のまっすぐな言葉に弱いんだよなグリーズ。

ハクシオン・ブルードの基地から逃げた後、「お前たちとの出会いは俺の人生最高の宝だ」って言葉が嬉しかったんだろうなあ…。
めちゃくちゃ憤慨していたのに、ともすれば機嫌取りと受け取ってしまいそうなあの言葉を聞いて、はにかんで笑ってるんですよあの時のカルくん。
ずっとスクラップ扱いされてきたから、真摯に謝罪されて宝物だって言われてそれ以上怒れなくなっちゃってる。こ、このお人好し…!

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わたしもカルくんのキャラは粛清のトラウマとサバイバーズ・ギルトが中心でそれ以外がちょっとよく分からんな…で終盤まで行ったっけな。

JEDIシリーズ2作ともそうだったんだけど、キャラクターの掘り下げについてメインストーリーでは骨子を語り、肉付けはムービー外の会話イベントにある。

探索のために惑星を回って船内での雑談を聞いたり、ランディングパッドで話したりして大分理解が進んだ。
中にはJFOからサバイバーにまたいで繋がるエピソードもある。

ネタバレを避けると…グリーズはカルくんの食育を大分頑張っているとか、
シアさん・カルくん師弟の料理の腕は壊滅的だとか、
諦めててすっぱり料理しない派のカルくんに対し挑戦するシアさんはマンティスを焼失させかけたことがあるとか、
グリーズはあるジェダイ・マスターに憧憬を抱いているんだけどその人も実はカルくんに縁があるとか。

落ち着いたリーダーに見えたシアさんにやっぱコルドヴァの弟子だわ…と思わされる顔が見えてくる。

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