これは数年に一度は愚痴っていることなんですが、よく「海外に出た方がいい」とか言われたりもしたんですが、海外は海外で大変なんですよ。特に日本人コミュニティが最悪。全くいないところに行くしかないです(断言)。
経験上、ごくわずかにいい人がいるかもしれないけれども、なんというかすごくひどい人か変な人(あるいは両方を兼ね備えてしまった人)が多いですね。大変でしたよ。
なぜこうなるのか?という構図は非常に簡単で、永住組と帰国組という2つの大まかな区分けがあります。永住組は、永住権を持っているし日本に戻る気は全く無いので、まあ、まだ分かるでしょう。
厄介なのが帰国組。これは、駐在員というか数年赴任したら日本に戻るというある程度決まったコースで、不景気とか事業転換により減少気味ではあったりするが、ある程度大企業で良い身分の人が多い。つまり、大企業でいい地位の人っていうのは大概ひでえ奴が多く(例外もあるけど少ない)、「村社会」を作り上げてしまっているわけです。それを体験できたのは貴重だっぺよ!とは微塵も思っていないので、もしも亡命した場合は誰も日本人がいない場所に住みたいと思います。
あ、でも味噌とお米と醤油が売っているスーパーは必須だなあ。それがどうしてもないと生きていけないから…。
韓国に行けた場合は、ここに必ず行こう
久々に、日記的なブログ記事を書きました。よしなに。
サントリー広告に対する怒りを極限ブチまげました
このろくでもない「今までの大人」へ対抗していくためにも(新成人おめでとう)|あらがみの嘆き https://note.com/argmi/n/n3444d8e460b0
「正しさに無関心になって、畜生どもがますます傲慢になるのを放っておく」(RAP AGAINST DICTATORSHIP「プラテート・グー・ミー」より)