これは数年に一度は愚痴っていることなんですが、よく「海外に出た方がいい」とか言われたりもしたんですが、海外は海外で大変なんですよ。特に日本人コミュニティが最悪。全くいないところに行くしかないです（断言）。
経験上、ごくわずかにいい人がいるかもしれないけれども、なんというかすごくひどい人か変な人（あるいは両方を兼ね備えてしまった人）が多いですね。大変でしたよ。
なぜこうなるのか？という構図は非常に簡単で、永住組と帰国組という2つの大まかな区分けがあります。永住組は、永住権を持っているし日本に戻る気は全く無いので、まあ、まだ分かるでしょう。
厄介なのが帰国組。これは、駐在員というか数年赴任したら日本に戻るというある程度決まったコースで、不景気とか事業転換により減少気味ではあったりするが、ある程度大企業で良い身分の人が多い。つまり、大企業でいい地位の人っていうのは大概ひでえ奴が多く（例外もあるけど少ない）、「村社会」を作り上げてしまっているわけです。それを体験できたのは貴重だっぺよ！とは微塵も思っていないので、もしも亡命した場合は誰も日本人がいない場所に住みたいと思います。
あ、でも味噌とお米と醤油が売っているスーパーは必須だなあ。それがどうしてもないと生きていけないから…。
パピーミルやペットショップ業界は搾取を辞めようよ、という中にいきなり「動物に人間と同じように権利を考えるのは人間中心なのでは」みたいな意味不明なことを言うやつは実在するし、そいつはそれで何かを言った気になっているけども、いや～、あんたはそう言って何もしないだけだからいいけれども、自民党ってペットショップ業界から多額の献金を受けているんですよ。だから、規制があって無いようなものとかになるわけで。
世の中がいくらひでえことになろうと、差別に加担をしないように生きていきたい(そういう指摘をされたら顧みるようのなりたい)
試しに投稿してみたでござんす、反応が来なかったら辞めます
「MRJとは…Morodashi Johnsonのことなんじゃー！」と絶叫した財閥系全裸老年男性のそれは完全に萎びきっており…
イーロンマスク
籾井
違い
あっという間じゃないですか、転がり落ちると
世の中がひでえ状態になっても差別には加担するな、という精神でやっていこうと思います
5類移行したい日程が、ちょうどゴールデンウィーク前なのがめっちゃくちゃ鮮明ですね。もう、GWはどこも行けないですね…
普段全く使っていねえ休眠扱いのTwitterのサブアカウントがダークウェブに流出してしまいました。セキュリティソフトからの通知が来たので、入れていてよかったです。どうやら、名前だけだった(みたい)なので被害がそこまでは無さそうなんですが、これが政府与党ひも付けナンバーもあったら、シャレになっていなかったですよ。
コロナ5類・マスク義務全面撤回って、もう何もしませんっていうことですよね。そら、あれだけの原発事故が起きても無理やり「大丈夫です！」と言い張って、なおかつ放射能汚染水を今年から海に流すような国のやることですから、投票したやつが責任取ってくだせえよ
ついったに対するモチベーションが激減して久しいですが、元からつきあいがある方はそんなに変わらんし、ダラダラと見ることは減ったかもしれん。
そうじゃないから、元気もやる気もねえです
明日の朝刊の見出しが「パンツ高木 パンツで窒息死」とかなったら元気がめっちゃ出る
久々に、日記的なブログ記事を書きました。よしなに。
「本当に凄まじく愚かなこと」に「何で」とやると、結局は取り込まれてしまうと思うのですよ。「思考実験」とか「両論併記」、あるいは「思ったことを言っただけ」「純粋に」的なことになってしまう。だから、「凄まじく愚かなこと」は理解はしてはいけないんですよ。ダメだから。断固拒否しないといけない。持ち込ませちゃいけないんですよ。
一つ言えるのは、 「本当に凄まじく愚かなこと」の要因のほとんどは「日本が戦争犯罪を未だに謝罪していない」ことに尽きると思います。
（そこを清算しない限り、本当に変われないと思う）
twitterクライアントがHootSuite以外のきなみ排除されちまった。独占禁止法やん、こんなもの
あのクソコラムがひどかったのは、「日本の兵器って無かったことになっている」んですよね。日本国は兵器なんてありません！みたいなことを抜かされているわけで、ふざけるんじゃねえよ、と書かないわけにはいかんでしょう。
サントリー広告に対する怒りを極限ブチまげました
このろくでもない「今までの大人」へ対抗していくためにも（新成人おめでとう）｜あらがみの嘆き https://note.com/argmi/n/n3444d8e460b0
「正しさに無関心になって、畜生どもがますます傲慢になるのを放っておく」(RAP AGAINST DICTATORSHIP「プラテート・グー・ミー」より)
2022年 12月 に登録
