甲種輸送はJR貨物の営業輸送で車両を貨物輸送するときの方式(トートロジーの畳だが)届け出とか添乗が必要になるので少し大掛かりで使われなくなりつつある他社線を経由したりとかもろもろ決まりに従えなくて自走できないときもこれ
JR東日本の南秋田にいる701系は標準軌仕様なので、検査のときは台車を変えて機関車に引っ張られて秋田センターで点検する(これはもちろん甲種
配給輸送(回送)は同じ会社の中での輸送に用いるので、日立下松で作った西日本の車両とか、新津で作った東の車両は配給で済む機関車をつけるけど自社のものだし運転手もそうパンタグラフを上げるのは電源とブレーキを使うため。列車の後ろのランプが光るはずだよ。
機関車による配給が行われるのはやっぱり電化とかブレーキとか保安装置の問題があるみたいです、あとはわからないですそもそも新車が自走で納入された実績をあんまり知りません…って思ってたんだけど
思い出して調べたらでてきた。E233系の最初の車両(H43編成)は逗子駅近くの東急車輛で作られて逗子に納入、そこからさっき新潟の話で言ったしうんたんをしながら豊田まできたらしい
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JR東日本の南秋田にいる701系は標準軌仕様なので、検査のときは台車を変えて機関車に引っ張られて秋田センターで点検する(これはもちろん甲種