>昭和天皇は「朕のちんちん」という駄洒落を好み、側近によく披露していた[7]。
>戦後、GHQ司令官マッカーサーにこの駄洒落を披露し、通訳が意味を伝えたところ、
>マッカーサーは顔をしかめて「一国の君主が言って良いものではない。それに、もう『朕』と言うのはやめなさい」と昭和天皇を咎めた[8]。
>しかし、昭和天皇は「何のために一人称を『朕』にしていると思っているのだ。この駄洒落を言うためであるぞ」と言い放ち、
>かたくなにマッカーサーの忠告を聞き入れようとしなかった[9]。
>この事件によって、マッカーサーは昭和天皇に戦争命令を下す判断能力は無かったと結論づけ、
>昭和天皇は東京裁判で裁かれることはなかった
>この話はかつての同盟国であったドイツにも伝わり、ニュルンベルク裁判でもヘルマンゲーリングの弁護士がこの件を参考にして同様のことを行うように提案した[12]。
>ヘルマンゲーリングは最初は断ったが、最終的には裁判の席に置いて下半身を露出し、「朕のちんちん」といったものの、ヨーロッパ圏ではこの意味が全く伝わらず、そのまま死刑宣告がなされた[13]
しゅうまい君の目薬をハッカ油にすり替えておいた
QT: https://misskey.io/notes/9gru73uhtu [参照]