ヤフー・フリマに、とても好きなコーヒー・カップが出ていて。
お値打ちだし、お願いしようかなと思ったら。
Paypayアプリで買えとか、ヤフーと連携しろだとか。途中で、嫌になって、やめ。
にゃんぢゃら、ほい。
お金払うのに、あっちに連携・こっちに連携(^^;
ぱいぱい💦
ところで、猫は困っている。
うぬ。
提出課題だ。
・まあ、一つ、とりあえず出来たが、出来はうぬ💦
・もう一つ、Aだけ上がっているものがある。
・外は、とても蒸し暑く
・年寄り猫は、もう...(^^;
○今日、暑い中 レンタル・スペースに出かけて行って、Aだけのものの完成を試みる
→期待度 50%、体調墜落度100%、体調の悪さに苦しみながら、楽譜起こし100%の予感
○とりあえず出来た音節を楽譜に起こして、今日は部屋で休む
→課題の出来の悪さ100%、体調維持もしくは若干の回復期待値70%
...きーーーっ!!!
もう、夏はいいんだ!夏は!
いいか!
猫を殺すと祟るんだぞ!分かっているのか!!>お天道様💦
(ごめんなさい
皆様も、ご自愛くださいね。
猫は、全然知らなかったのですが。Xで読書についての話題があったの?
増田先生のblueskyのポストを転載しますね。
うぬ。
ファイトだ!同志よ(^^
(お気楽な本しか読んでない猫ですまぬ
(まあ。あれだね。コミケ精神である:ここにお客様はいない、だね。
まあ。そういうのが、腹たつ人もそりゃいるだろうけれどさ。
お客様ばかりでは、回らないしね。
涼しい顔して、身体張って、それがどうした...と...うーにー。
いやー!💦
猫、そんなに根性ない!
お気楽な猫生希望!
へなちょこ猫さん。
猫さんは、自分の胃が大事(^^;
>増田聡
>「読書はマッチョ」かどうかはどうでもいいけど、「マッチョだからやめよう」とか短絡してしまう人はダメな本しか読んできてないんやろなとおもう。マッチョと言われようが何だろうが身体張って戦ったり肉体労働したり人類の知的資産を継承したりする人は社会の維持のために必要なんです。全員が全員そうでなくちゃダメってわけではないだけのこと。まあそういう人々はマッチョとか言われても「その通りだがそれがどうした?」と涼しい顔で身体張って戦ったり肉体労働したり読書したりしている
https://bsky.app/profile/smasuda.bsky.social/post/3l3fbkuupur2t
今日、バッハのピアノの譜を購入。
なにが書いているかは、さっぱり分からぬ(^^;
しかし!
宝の地図は、目に入ったら 手に入れるべきなのである!
地図もなしに、到達したお宝が...まあ、あるかも知れぬが。うぬ。
いずれ、これを猫も読解できる日が来るやもしれぬ。
生きていれば、だが!
まあ、音符の順番に叩いてみた。
うぬ?
???(^^;
猫は、今日は頑張りました。
頭が痛いです。
頭痛〜。
やっと、外出できそうな天気になりました!
が。...ねえ、もしかして、湿度結構高くない? (^^;
いや、しかし!
課題提出は、すぐそこ!!
さんさんが〜
のんびり 遊ばれていたから〜
あ いた
人様のせいにしてはと、あれほど!
...猫...
さぼりでは...
>Fさんがハフポスト日本版の取材に応じたのは、「市民の命や安全を守りたいと警察官を志した熱意ある人たちが、ノルマに追われ、地域のパトロールなど本来求められている職務をできないだけでなく、『タル』のために違法ともいえる不正な摘発を繰り返している」ことに危うさを覚えたからだという。
>ノルマが目的化し、市民の人権よりも『タル』稼ぎが最優先になってしまっています。このままでは、警察は市民からの信頼をますます失ってしまう。
レイシャル・プロファイリングを生み出し、『被疑者』が警察官の手で恣意的に作られ、取り締まるべき犯罪が見逃される。そうした構造の根底にあるノルマと評価制度を見直し、変えていくべきです」
https://www.huffingtonpost.jp/entry/story_jp_66a0c4bde4b04ed80d39c745
おお。
猫より、よほど良いこと言われていました(^^
レビューぢゃなくても ですね。
>短絡的批判には自分が前提とする枠組みの妥当性に関する省察が伴っていない
かっこよい(^^ (おい
>長谷川諒|音楽教育学
>何かをレビューする時には「肯定的に評価するポイントを探そうと批判的に見る」ような態度が前提にないとだめだよね、短絡的批判には自分が前提とする枠組みの妥当性に関する省察が伴っていない
...というか
待てない。己も周りも「待つ体力がない」
のだろうなと思います。
これには色々あるだろうし、またここから色々起こるんだろうけれど。
勿論、なんというのかな。
「より正しい方を目指す」ことは、とても重要だと思うのですが。
それには「物語」はとても分かりやすいと思うのですが。
うん。
多分、分断って、「記号」の争いなんだろうな。
「記号」は「記号」だからね。相手、血が流れているのを、忘れられるのだろうね。
生きてるよー。
おーい(^^;
あまり強い・攻撃的な言葉は、ねー。
相手、なんと、生き物なんです(^^;
「エモ」の切られた部分って、そこではないのかな。
多分「己の限界・不甲斐なさ」の「不可視化」が、エモの取り柄なんでしょう。
(注:物語とエモはイコールではないとも思います。
まあ!
そんなものばかりだと、めげるしね!!
うん!!!
でも、全くなしだとね(^^;
うん...
(あの対談も「分量のバランス」を言っているわけで。
趣味で三味線(細棹)と字書きをやっています。
三味線は2020年7月からの初心者です。
現在稼働しているのは、細棹(紅木・桑胴)と中棹(縞花林・花林胴)、各一棹。
糸は丸三の絹。
皮を含むメンテナンスは金沢の福嶋三絃店。
文章は、昔から。
どちらも、少しブログに上げております。
宜しくお願い致します。