更に真面目な話をすると、自分が物凄い大昔の人々や文化と繋がっているっていう、「根っこがある感覚」は、人間の健康的な生活にとって有効なのではないかと🤔✨
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そうですね。
当たり前のように、昔の書物の一節が書けるということ、それの含意が伝わるということは。
もしかしたら、とても有難い感覚なのかも知れません。
それって、多分「明快で平明な感知できるもの」だけではなくて、もっと大きなおぼろなものを含んでいるはずだから。
その「朧なもの」が形を変え・意匠を変え、現れ繰り返す何かだったりするから。
あまり猫も考えたことなかったです。
ありがとう(^^ > 大久保様
@asano_kaoru ありがとうございます！！😚💞✨
＞その「朧なもの」が形を変え・意匠を変え、現れ繰り返す何かだったりするから。
そういうので、自分が存在していなかった時間と繋がっている感覚というのは、かなり深い安心感を人にもたらしてくれるのではないかと。
そして、その「朧なもの」が表す普遍性が、さりげなく人を守っているのかなあとも🫡💞✨