男性は、閲覧注意(すみません
「こういうことが、実際にあるのか」と言えば、頻繁にリアルに日本でもありますね。
女性が知的だった場合。男がつるむと、日本では、真っ先にこうなります。大きな声で得意げに喚いて、恥を...まあ知らないから、できるのね。
特権と言えば、特権で。なーにが「弱者」男性...特権がないわけ?なかったわけ?(^^;
勿論、知的な男性は、全く違います。そういう男性は大体実力もあるから、そういう集団に加わる必要もないのでしょうが。
それに、女が加わることは、よくあります。よくというか、ありますねー(笑)
似合いの...うん。まあ、そうね。
多分、人様の尊厳や人権は、どうでも良いのが共通項なのでしょう。
内田樹
>AERAに「米大統領選」について900字。リベラルで知的な女性政治家に対するフィジカルな暴力を指嗾する言説がトランプ派の男性を政治的=性的に熱狂させるという話を書きました。さすがに新聞やテレビでは口にできない話ですからね。
https://x.com/levinassien/status/1852933912387002634?ref_src=twsrc^google|twcamp^serp|twgr^tweet
男性は、閲覧注意(すみません
そういう時に声高に言われることって、全くのデマで。男にとって都合の良い殴りつける男の欲望妄想でしかない。
私は、知的でもなんでもない女性ですが。
上場会社勤務の時。 京都支店のとある女性に入れ込んでいた男性が、同じ埼玉の支店に転属になってきて。
私が ある日着物で旅行して。夕方最寄駅で気持ち悪くなり、駅長室で夕方、休ませてもらったことがありました。
私は、まあそこの長椅子には、横にならなかったのですが。 それを見ていた男性駅員さん2名が、部屋のすみで
どうして、横にならないのでしょう。
着物を着ている人は、下着をつけていないんだ。
などと話されていました。 な、わけあるかえ! 男の妄想爆発の都市伝説を。 ばかか?(^^;
その時 私は、全然気が付かなかったのですが。 具合が悪くなった私と同じ時に、その転勤してきた男性もいたようで。 (全くの声かけも、手助けもされなかったので、知らなかったのです)
で。その男性は、次の日。
支店で、「私が下着をつけていない」と特技げに言いふらしていましたよ。 駅で見たと。
その男性は昇進して他支店に行きました。
日本でも。 男が、女性にやる第一歩の対抗手段って。まあこれですよ。 とてもメジャーな定石。 勿論人によりますけれどね。