インターネット老人会の方々、丁度ネット黎明期
を過ごされたかと思うのですが、皆様は湧き上がる
創作意欲をどう処理していましたか?
私は小中学生時はノートに漫画を描いて友達と
交換してました。高校でネット環境が出来て
お絵描き掲示板や、スキャナーで取り込んで
ミクシィとかにあげたりしましたね

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猫は、大学までは、原稿用紙やノートに手描きで、大学時代は、小説を書いたり読んだりが趣味の友人に読んでもらいました。

社会人になって、書院で原稿を作り、同人誌(紙)活動開始。
書院では、キャパオーバーになり NEC980 移行。ソフトは 松 OSはDos 。本体の軽さを求めて Think Pad 220。その後windows。ソフトは フリーソフトの組版(名前はもう忘れました)を試行しながら、結局 word。

パソコン通信は、松を使っている頃から。ニフティだったかな、もう記憶は定かではなく、そーりー。

ただし、ネットに創作物を上げたということはなく。と、申しますか。ネットをやる頃には、創作活動をやっている時間も無くなりまして。

ネットを使っては、ごく最近。初めはカルチャーセンターの課題提出に。その後、note。
ごく最近、自分のサイト(エックスサーバー)。

まあ、あまりに古参ですと。
ネット黎明期は、社会活動(おお、美しい響き...社畜だよ。しく)に忙殺されている時期と重なり、創作活動はネットとリンクしていない...場合もある💦

このようなケースもありますね。

[参照]

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