昨日は、先日作った音節を五線譜に直してみましたが。
結構、今のど素人レベルでは、うぬ。
まあ、音の長さが、今の猫にはぴんと来ないということで。
ソフトについているピアノの自動音で、ちゃうんねん(^^; とやり直し。
あとは、速度とか強弱の指定をどこまでやるか...が今の猫には、ぴんととこないです。
先生が先回のレッスンで、五線譜を弾いてくださり。猫、思わず、そこはもう少し小さく...とか、言っちゃってさ!
先生は、楽譜には何も記載がないからね。自分は、猫の音を先に聞いていたから、これでも、と仰られ。
その通りだなと思ったのだけれど。書かない猫が「悪い!」のだけれど。
どこかで、弾く人の感性というか解釈の自由を渡したいという思いがある。
勿論、それなら、文句を言うな!ということなんだけれど。
まあ、要するに、猫の力不足なんですよ。
猫の書く文は、そりゃもう、省略なんだけれど。
勿論、試行錯誤・散々悩んでトライして、今に来たのです。
ここまで削っては、解らないか...これはどうかってね。
猫の楽譜もそうするべきなのだろうけれど、猫は文に60年かかって、同じことをすると、その前にさよならだからね(^^;
うぬ。